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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J2 第2節】 柿谷が得意のパターンで復帰後初ゴール、連勝に導く。 【セレッソ大阪VS水戸ホーリーホック】

C大阪 1―0 水戸
 [得点] C大阪:柿谷


前節、昇格組の町田に苦戦を強いられたものの、開幕戦勝利を挙げたセレッソ。
新加入選手が多く完成度はまだまだなだけに、そんな中でも勝ち点を積み重ねていけるかが重要ですね。
勝利が続けば良いサイクルにもなっていくでしょうが、結果が出ないとここ2年の嫌な記憶が蘇ります(笑)。

今日は昨年苦しめられた水戸とのアウェー対戦。
ハードワークする相手に良いイメージは湧かないんですよね・・・。

スタメンは前節と同じ。
4バックに新戦力松田陸が入り、中盤より前がすべて新加入選手。
もう少しバランスを取った方が良いとも思うのですが。
玉田、関口あたりは使っても十分貢献してくれると思いますけどね。

ところで、この試合は風が非常に強くかなりゲームに影響を及ぼしていました。
セレッソのディフェンスラインは注意が必要なポイントでしたね。

■柿谷お得意の得点パターン、追加点を奪えなかったことは課題。

試合開始後、セレッソが比較的ボールを持つ時間帯だったでしょうか。
右サイドから組み立てる形が多かったですね。

一方の水戸の攻撃については、中盤でソウザが奪おうとするものの、結構かわされていたのが目に付きました。
中盤で相手に自由にさせてしまう悪い癖がセレッソにはあるだけに、このあたりの守備の構築は今年も課題になりそうです。

セレッソがボールを繋ぎながら崩し、水戸がカウンターという構図は今年も一緒のようですね。
徐々に左サイドの丸橋が上がるシーンが多くなっていました。
クロスの感覚も悪くない印象でしたね。
シュートにつながるシーンもいくつか生まれていました。

そんな中でも気になったのはソウザのパスミスが目立ったこと。
コンビネーションはまだまだなのか、改善が必要なところですね。

前半は動きなく終了かと思われましたが、最後に以前よく見た光景が(笑)。
相手のカウンターでシュートまで持ち込まれたものの、ボールは枠を外れゴールキック。

すると、キムジンヒョンが素早く前線へボールを供給し、相手DFラインを完全に破って飛び出したのは柿谷!
GKと1対1になると、しっかりと相手の脇の下を通す落ち着いたフィニッシュで先制点を奪います。
キムジンヒョンからの一本で柿谷が抜け出すのは数年前の鉄板でしたが(笑)、久しぶりに見ましたね。

この得点でセレッソは前半リードを奪って終了。
押しながら得点が奪えないと嫌な流れになりがちですが、少し気持ちを楽にしてくれる得点でしたね。

後半に入り、風上は今度は水戸。
セレッソは押し込まれすぎないように気を付けなければいけないスタートでしたね。

予想通りロングボールが入るとセレッソのディフェンスはやりづらそうな状況。
さらに、水戸にコーナーキックが増え、セットプレーは風も相まって嫌なプレーになっていました。
今季はセットプレーを弱点にしたくないところですね。

拮抗状態となった後半20分前後、セレッソは最初の交代でブルーノメネゲウを下げて関口を投入。
関口は右に入って杉本は左に移りましたね。

すると、決定的なチャンス。
右サイドの関口が上手く入れ替わって突破すると、深い位置からクロス。
ゴール前を通過したボールが完全フリーの杉本へ。
あまりにも決定的なチャンスでしたが、これを大きく枠の上にふかしてしまいます・・・。
こういうところで決めないと、杉本個人としてもダメでしょうし、試合もわからなくしてしまいますね・・・。

さらに、気を引き締めなければならないこの展開で、ありえないミス。
DFラインでボールを回している中、山下が中途半端な横パスで相手にボールを奪われ、決定的なピンチ。
ここはキムジンヒョンの勇気ある飛び出しで事なきを得ますが、流れを悪くするプレーでしたね。
このプレーから、セレッソは押し込まれる時間帯が続いてしまいました。

ただ、この時間帯からソウザの守備の強さが出るようになっていました。
球際でどちらにこぼれるかというところできちんと勝って、チームを助けていましたね。
他のメンバーも含め、昨シーズンほど完全に押し込まれたり、ずるずると下がってしまうようなシーンはありませんでした。

結局、追加点のチャンスをモノにはできなかったものの、試合は1-0で終了。
攻守にもっと連携を高めなければならない試合にはなりましたが、前節よりは前進した印象は残しましたね。

■連勝スタートが一番の収穫。

押し込まれ続けた前節とは違い、ゴールに迫る部分も多かったこの試合。
平凡なパスミスなどあってはならないミスも多かった試合でしたが、一方で攻撃の中で良い形もいくつか見られました。
柿谷にゴールが生まれたことも、チームには良い流れをもたらしそうですね。

守備面でも水戸のカウンターは受けていたものの、クロスやドリブル突破、シュートに対してきちんと跳ね返すことができていました。
杉本、山村あたりの高さは守備面で活きている印象があります。

個人に目を向けると、右サイドバックの松田陸は良い印象を残していますね。
特に守備面での貢献が目立つところ。
外国人トリオはもう少し時間が必要でしょうか。

その他では杉本は決めなければいけないチャンスで決めきることができませんでした。
このあたりは相変わらずというところかもしれません(笑)。

いずれにしても、最小得点でも勝ち点を積んでいくことは非常にプラスと思います。
特に、アウェー2連戦で始まっただけに、この結果でホーム開幕戦を迎えることは力になるでしょう。

ただ、その試合は群馬が相手。
去年、非常に嫌な思い出が(笑)。
今シーズンはスタートダッシュも良いようですし、油断せずに勝ちをつなげていきたいですね。

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