FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【J2 第5節】 不調の金沢に弱点を突かれ、ドロー決着。 【セレッソ大阪VSツエーゲン金沢】

C大阪 2―2 金沢
 [得点] C大阪:ブルーノメネゲウ、杉本 金沢:メンデス、山藤


前節、終了間際の田代のゴールで開幕連勝を4に伸ばしたセレッソ。
今日はホームに戻り、昨シーズン2戦とも完敗を喫した金沢と対戦です。
連勝スタートしたセレッソとは対照的に苦しいスタートの金沢ですが、当然油断はできませんね。

スタメンを見ると、報道のあったインフルエンザの影響はなかったのか、全く同じメンバーが並びます。
ただ、ベンチは田代や丹野の名前がなく、玉田、扇原がメンバーに入っていました。
扇原はサポーターから復活を期待されている筆頭とは思いますが、ソウザ・山村の壁を越えられるか正念場というところですね。

■常に先手を取るも、守り切れず。

試合開始から、アウェーの金沢が積極的な入り。
セレッソは少し受身になる時間帯がありました。

しかし、そんな積極的な金沢のプランを逆手にとるような先制点が早々にセレッソに生まれます!
前に積極的にプレスに入る金沢に対し、右サイドの松田にバックパスが回ると、ダイレクトで金沢DFの裏にロングパス。
高いラインの裏に飛び出したブルーノメネゲウが素晴らしいトラップで抜け出すと、GKと1対1。
ここまで、良いプレーを見せながら決定機を決めきれなかったブルーノメネゲウですが、ここは上手く制して右足アウトできっちりとゴール!
今後の切っ掛けにしてほしい、嬉しい初ゴールでしたね。

この得点の後も金沢は積極的な攻め。
圧倒的にボール保持は金沢でしたね。
セレッソも低い位置からの球出しを押さえられず、結構楔のボールを入れられていました。
セカンドボールも拾えず、先制はしたもののあまり良い流れとは言えませんでした。

すると、何度も与えていたセットプレーで今季初失点。
密集を作って面白いCKを続けていた金沢ですが、ファーに上がったボールに完ぺきに合わされ失点。
キムジンヒョンも飛び出しましたがボールに触われず、ここは判断が悪かったですね。

その後もセレッソはなかなかリズムが上がってきません。
金沢の縦パスをほとんど掴めず、間違いなく流れは金沢でしたね・・・。

試合は1-1で前半を終了。
早い時間帯に先制点を奪ったものの、今日は展開そのものは良くないですね。
後半、修正しないと厳しい展開になりそうでした。

後半、セレッソは交代なく試合に入ります。

最初のチャンスはセレッソ。
ソウザのワンタッチパスでブルーノメネゲウが裏に抜けると、早いタイミングで鋭いクロス。
リカルドサントスは一歩届きませんでしたが、展開、クロスともに質の高いプレーでした。
リカルドサントスはなかなか本領発揮とはいっていませんね・・・。

そしてセレッソに対して厳しい判定に思えるチャンスも。
右サイドの松田から良い楔のパスが中央に入ると、リカルドサントスがワンタッチで前向きの柿谷へ。
鋭くエリア内に入り、明らかに後ろから相手に倒されたように見えましたが・・・。
PKは与えられず、得点が遠いですね。

しかし、次の1点を取ったのはセレッソの方でした。
前半よりは中盤のプレスが機能し、金沢に自由にさせないディフェンスができていたセレッソ。
中盤で相手のバックパスがミスになり、拾ったのは杉本。
周りのパスコースを見ながら仕掛けると、最後はボールを右に持ち出してからシュート!
上手く外側から巻くような鋭い低いシュートは、相手GKも届かない右隅へのファインゴールでしたね。

久しぶりの杉本のゴールの後、その杉本に替わって関口投入。
運動量を増やして相手に主導権を与えない意図でしょうか。

その関口は右サイドで積極的なプレスを見せ、金沢に簡単に前に蹴らせない良いディフェンスを見せていましたね。
一方で柿谷は今日はあまり彼の日ではないのか、という印象。

金沢は相変わらず前に収めるボールをシンプルに入れてきますが、これが本当に効果的でした。
セレッソとしてはあまりにも収められすぎではありましたが、これは昨シーズンから変わらない課題ですね。
そういったプレーで決定機も作られましたが、相手のシュート精度の低さにも救われていたでしょうか。

しかし、最後に残念な展開。
金沢のCKから、こぼれ球を関口がクリアしようとしますが、突っ込んできた相手との交錯でPKの判定。
これをしっかりと決められ、アディショナルタイムに入ってから追いつかれてしまいます。

残りの時間で得点を狙ったセレッソ、裏に飛び出したブルーノメネゲウがGKを外してシュートを打つ場面もありましたが、金沢の体を張った守備を破れず。
ホームで痛いドローに終わってしまいました。

■守備面での弱点が目立った試合。

今日は早い時間に先制点が生まれ、相手が不調ということもあって期待しましたが、内容は厳しいものでしたね。
ここまでの試合でも、DFと中盤の間のスペースは結構使われることが多かったですが、今日も同じ。
さらに、前に強い選手を置かれてポストにも入れられてしまい、相手ボールで受身になる時間帯が長かったですね。

2-2の結果でしたが、スコア自体は内容を見れば妥当だったかもしれません。
守備面はもう少し整備しないと、今後相手に分析されて苦しくなってくる可能性がありますね。

攻撃を見ると、守備で良いボールの奪い方がそれほどできなかったこと、相手のプレスを剥がすには至らなかったことから、チャンスの数はそれほどありませんでした。
それでも、一本のパスからついにブルーノメネゲウにもゴールが生まれ、一つの切っ掛けにしてほしいですね。
杉本に生まれた得点も同様ですね。

今日は正直勝つべき相手でしたが、思った以上に上手くいきませんでした。
次から千葉、清水と強い相手が続くだけに、今日の結果を反省材料にしてもう一度立て直しが必要と感じさせられる試合になりましたね。

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。