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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

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【J2 第6節】 最高の前半と最悪の後半、耐え切ったのは進歩。 【セレッソ大阪VSジェフユナイテッド千葉】

C大阪 2―1 千葉
 [得点] C大阪:ソウザ2 千葉:エウトン


前節で開幕の連勝がストップしたセレッソ。
内容的には4連勝が出来過ぎの感もあったため、致し方ないところでしょうか。
ここからずるずると悪い流れに入らないよう、今日は重要な試合でしたね。

相手は大きくチームを刷新した千葉。
地力があり、チームそのもののスタートダッシュも悪くないようですから、苦戦が予想される相手でしたね。

セレッソのスタメンでは茂庭のケガにより、田中がスタメン。
中澤ではなく、田中を置くというところに何か意図があるのでしょうか。
サイドバックのイメージが強く、ビルドアップの精度に期待しているのですかね?

■最高の前半、最悪の後半。

試合は静かな入り。
セレッソも千葉もセーフティに長いボールを蹴りこむシーンが続きます。

そして最初の決定機はセレッソ。
中盤で柿谷は杉本とのコンビネーションを見せて前を向きます。
長いドリブルを見せて相手を引き付けると、左サイドでフリーになったリカルドサントスへ絶妙なパス。
完全にフリーのリカルドサントスは狙いすまして左足を振り抜きますが、これはゴールポスト・・・。
跳ね返ったボールを柿谷も押し込めず、先制はなりません。

このプレーからセレッソが押し込む時間帯が続きましたね。
ただ、こういったところで得点を決めきれないのも今季のセレッソ。
流れが変わらないうちに得点が欲しいところでした。

すると、徐々に千葉もペースをつかみ直してきた印象。
きちんとパスを繋ぎ、幅を使ってサイドから崩してくる攻撃が多かったですね。

流れが変わりそうな中、貴重な先制点を生み出したのはセレッソの方でした!
CKからブルーノメネゲウがゴールから逃げる鋭いカーブのかかったボールを入れると、中央で競り合いに。
こぼれたボールがファーサイドに流れ、そこに飛び込んだのはフリーの山下でした。
至近距離のヘディングは相手GKが弾きバーを叩きますが、さらにこぼれ球に詰めていたのはソウザでした!
来日初ゴールが貴重な先制点になりましたね。

先制点を奪ったセレッソですが、ここからの試合運びが課題でもあります。
少し手綱を緩めてしまい、押し込まれるのもよく見る光景です(笑)。

しかし、今日はセットプレーが当たりの日でしたね。
左サイドからのFKを獲得すると、キッカーは丸橋。
曲げて落とすようなボールが入ると、またもやドンピシャのヘッドはソウザ!
まさかのソウザの2ゴール、セットプレーから2点が生まれるとは・・・(笑)。

予想外の素晴らしい前半を過ごしたセレッソ。
ゴールの生まれたセットプレーだけでなく、流れの中でも攻撃の形は良いものがありました。
ゲーム内容でも圧倒した前半を無駄にしないよう、後半も良いメンタルの状態で入ってほしい展開でしたね。

後半、やはり動いたのは千葉。
1人は前半終了間際にケガをした山本の交代ですが、さらに開始からもう1人交代を行い流れを変えようとしてきます。

すると、セレッソはやってはいけない入り方をしてしまいます・・・。
左サイドの密集からボールを取り切れず、逆サイドまで展開されてしまうと、タメを作って折り返されたボールにエウトンが簡単に詰め、あっさり失点・・・。
緩い入り方だけはしてはいけない展開でしたが、一番やってはいけない展開を許してしまいましたね。
このあたりは大きな課題でしょうね。

気持ちを入れ直したいセレッソ、中盤でブルーノメネゲウがドリブル突破して右サイドの杉本に展開。
杉本のクロスを相手DFがクリアミスすると、こぼれ球のポジションにいたのは丸橋。
しかし、シュートは力が入りすぎたか、ゴールの左へ外れてしまいます。

得点が千葉に生まれ、どうしても千葉が元気になってきていた時間帯。
セレッソも前半ほどプレスが上手くはまらず、攻撃に入る時間も無くなってしまいました。

苦しいセレッソはセットプレーからもピンチを招きます。
CKからエウトンにドンピシャのヘッドを打たれるなど、あまりにも前半と違うバタバタの状態。
このシュートやそれ以外にもキムジンヒョンがかなり防いでくれていましたが・・・。

流れを変えたいセレッソはリカルドサントスをあきらめて関口を投入。
今までとは異なる交代の仕方ですが、杉本を前に置く形に変えたでしょうか。

それでも、流れを変えるまでには至りません。
ここに来て、トップのエウトンの体の強さに押し込まれ、こぼれ球も拾われる厳しい展開でしたね。
いつも苦しいときはずるずると下がってDFラインを上げられず、受け身になって最後は我慢しきれずに失点、というのがセレッソの悪いパターン。

カウンターも単発が続く中、セレッソが我慢する時間帯は変わりません。
しかし、千葉も最後は疲れたか。

結局、最後まで苦しい時間帯を耐えきり、セレッソはホームで難敵千葉に勝利!
後半については反省しかないでしょうが、それでも貴重な勝ち点3を奪いましたね。

■リカルドサントスをいつまで我慢できるか・・・。

今日は予想外に追加点が入り、ようやく余裕を持った試合運びができるかと思いましたが・・・。
やはり甘くはないということでしょうか。

前半、千葉がアグレッシブに来ずに自由に攻撃を組み立てたセレッソ。
コンビネーションも良く、決定力は相変わらずでしたが流れは完全に掴んでいました。
そんな中、ソウザがセットプレーから2点を奪い、理想的な展開でしたね。

ところが、後半の入り方は反省しなければなりませんね。
早々に集中力を欠いた守備で完全に真ん中のスペースを空けてしまい、あっさりと失点し、千葉にペースを渡してしまいました。
そこから我慢できたのは昨年からの大きな進歩とは思いますが、それでもチームとして未熟な試合運びをしてしまいましたね。

個人に目を向けると、やはりリカルドサントスが厳しいですね・・・。
競り勝てない、ポストになれない、プレーの精度、スピードが足りない。
流石に4月に入ってもこのままであれば、少し考える必要があるでしょうね。
全然出番のない玉田、その他田代や澤上もプレーさせてはどうかという気もします。

課題が多く出た一戦ではありましたが、勝利は素直にプラスに考えておいた方がよさそうですね。
次はアウェーで清水と早くも重要な一戦を迎えますが、今の勝利が生まれている流れに乗って、ここを乗り切りたいですね。

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