FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J2 第11節】 エースの見事なボレーで連敗ストップ。 【セレッソ大阪VS松本山雅FC】

C大阪 1―0 松本
 [得点] C大阪:柿谷


開幕からの流れが札幌戦で絶たれ、前節京都戦はホームで惨敗したセレッソ。
ごまかしてきた攻撃の形のなさが遂に結果に繋がってしまったという印象でしょうか。
セットプレーの守備のまずさは相変わらずですが、それ以上に深刻なのは攻撃のようですね。

前節、試合は見れませんでしたがスタメンをいじっても結果は出ず。
大熊監督に攻撃のバリエーションを期待してもしょうがないでしょうが、もう少し「形」を見せてほしいものです。
チーム全体に守備の意識がついたのはプラスですが、一番点を取る仕事ができる柿谷がむしろポジションを下げてしまうのは大きな損失。
チームのストロングポイントをもう少し活かしたいところ。

そして今日はアウェーでの松本山雅戦。
相当にホームの後押しを受けて苦しむことが想定された一戦でした。
昨シーズンはGWから大きく崩れていきましたが(笑)、悪い流れを止めたい一戦でもありましたね。

スタメンは、結局また元の形に戻しましたね。
サポーターはどうして玉田をもっと使わないのか、とブーイングでしょうが(笑)。

■強風とセットプレーに苦しむも、エースのゴールで連敗ストップ。

風が相当に強いピッチコンディション。
セットプレーに弱いセレッソだけに、風も相まって不要なファウルは避けたい展開でした。

やはり風上をとった松本が押し込む展開から入ります。
特にセットプレーの場面が一番危険を感じる状況。

セレッソはどうも守備が上手くはまっていない印象ですね。
激しくいこうとするものの距離感があり、寄せる前にはたかれてフリーの選手を作ってしまいますね。
ボールも繋げませんし、チームとしての良さは松本ばかりが目立つ展開でした。

前半20分過ぎ、ようやくボールが持てるようになったセレッソ。
すると、少ないチャンスから久しぶりのゴールがセレッソに生まれます!
左サイドを丸橋と山村で押し込むと、スペースに走った杉本へ。
相手が飛び込んだところを切り返して外すと、余裕を持った状態でクロス。
ファーサイドに逃げたリカルドサントスが折り返すと、そのボールをダイレクトボレーで見事に決めたのは柿谷でした!

らしいアクロバティックなゴールを見せた柿谷ですが、やはりこの人にはボックスの中で勝負してほしいですね。
杉本のクロス、リカルドサントスの折り返しも完ぺきでしたね。

その後は松本が押し込もうとして、セレッソはカウンターを作れる時間帯になります。
松本は序盤ほど勢いのある攻撃はできなくなっていましたね。

前半最後のプレーも松本のセットプレー。
何度か入ったクロスにピンチを招きましたが、今日は山村が跳ね返すシーンが非常に目立っていました。
最後まで風下で苦しみましたが、ゼロに抑えましたね。

柿谷のゴールでリードを保ったまま、後半に入ります。
松本は選手交代がありましたが、流れを変えようとしたのか、ケガなどがあったのか。

後半開始早々、ピンチはセレッソ。
左サイド低い位置で丸橋が田中隼磨に粘り強い守備をされてファウル。
ここからのFK、ゴール前が混戦になり危ない場面でしたが、リカルドサントスがよくシュートに体を投げ出しましたね。

松本は同点を目指して押し込んできます。
セレッソは受け身になってはいけない展開。
ただ、こういう時にチームを鼓舞する選手がいないのもこれまでの課題ですね・・・。

お互いチャンスのない時間が続きましたが、次のチャンスは松本。
ゴール前で山下がファウルを犯し、危ない位置で相手のFK。
直接FKは壁が阻みますが、徐々にファウルも多くなる時間帯だけに、ちょっとした油断が命取りですね。

後半20分にセレッソはブルーノメネゲウを下げて関口を投入。
守備面でのテコ入れを図ったでしょうか。

守備で見ると、今日も丸橋のところが怖いですね・・・。
簡単に相手を外したり、相手にカウンターを許すようなまずいボールの取られ方をしたり。
攻撃面の良さもあるのですが、その良さが上回っているとは言い難いですね。

イエローカードをもらっていた丸橋を危ないと監督も考えたのか、茂庭を投入します。
守備に入るには時間帯が早いだけに、チーム全体が意思統一できるかが重要な時間帯でした。

どうしても終了間際になると、松本が完全に押し込みます。
セレッソは大分足にきている印象でしたね・・・。

それでも、最後は完全にロングボール攻撃となった松本の攻撃を跳ね返し続け、試合終了のホイッスル。
カウンターから決定機をもっと作りたかったのが本音ですが、連敗の後の試合を取り返すことができたことをプラスに考えるべき勝利でしたね。

■見えない崩しの形、監督の力量の限界か。

今日は連敗していたこともあり、アウェーの松本戦とはいえ勝利が欲しい一戦でした。
その意味では、結果を出したと言っても良い試合でしたね。

しかし、内容はまだまだという印象でしょうか。
風下に立った前半はパスがろくに繋がらない時間帯が序盤は続きましたね。
もちろん、ホーム・風上という条件の松本が押し込むのは想定済みで、セーフティにプレーするのは約束事だったかもしれません。

それでも、後半増えたカウンターのチャンスを自分たちで潰しているシーンもありました。
守備の負担が大きいのか、シュートまで持ち込めず逆にカウンターを受けていたのは反省点でしょう。

昨シーズンよりは安定した守備は良いとして、やはり攻撃がまだまだ課題ですね。
攻撃の数、畳みかけるような流れがほとんどなく、単発に終わるシーンが多いですね。
崩しの形がないというか。
大熊監督に期待するのは酷かもしれませんが(笑)。

これでひとまず連敗を止めたセレッソ。
次も中3日でアウェーの愛媛戦。
昨シーズン相当に苦戦した相手だけに、また気を引き締め直して戦ってほしいですね。

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング