FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【J2 第14節】 一体何度同じ失点パターンを見せれば気が済むのか。 【セレッソ大阪VS横浜FC】

C大阪 1―1 横浜FC
 [得点] C大阪:ブルーノメネゲウ 横浜:市村


前節、山口を相手にホームで惨敗したセレッソ。
多くのサポーターが今年もまたこうなってしまうのか、と感じた一戦でした。

ただ負けるだけでなく、必要と感じる選手を使わない、そうでない選手を重用する、昨シーズンの悪夢を見ているようです。
開幕から10試合を超えても一向に攻撃の形が見えないどころか、どんどん状況は悪くなっているようにも見えますね。
アウェーとはいえ、こういった試合の後のこの試合、なんとしても悪い流れを断ち切りたいところ。

しかし、スタメンを見ると多くのセレッソサポはまたがっかりしたでしょう(笑)。
リカルドサントス、杉本は今日もスタメン。
その代わり、前節ゴールを決めたブルーノメネゲウの方がスタメンを外れ、関口が入っていました。
中盤に山村が戻った他、茂庭、丸橋がディフェンスラインに入ります。
一番に替えるべきなのはそこじゃないだろう、というサポーターの声が聞こえてきそうです(笑)。

■最低の前半、この2年間よく見た風景の後半。

試合の入りは静かな印象でしたね。
セレッソは相変わらずテンポが一定で単調な攻めの印象。
トップへの楔が入らず、柿谷が下がってボールを受けるのもいつもの姿ですね・・・。

最初の大きなチャンスはセレッソ。
横浜がバックラインでミスを犯し、ボールは柿谷の前へ。
柿谷はシュートに持ち込めず潰されますが、そのこぼれ球が関口に。
コースを狙ったシュートという意図だったのでしょうが、ボールはGKの正面。
ミスからでも、なんとしても先制点が必要なのがセレッソ。
点を取られて守られたら、このチームに崩しの形は皆無ですからね・・・。

そうこうしているうちに、セレッソが攻めあぐねて横浜も流れを取り戻してしまいましたね。
オフサイドでノーゴールになったものの、右サイド深くからのクロスから大ピンチになったシーンもありました。

時間が経てば経つほど、セレッソの深刻な今の状況が見えてきましたね。
後ろで横パスをするだけ、パスもすべて近くの選手へのセーフティなパスばかり。
前の動き出しが少ないのも問題でしょうし、スイッチの入る縦パスが全くない最悪の状況の中、時間だけが過ぎていくという印象でした。
本当に何なんでしょうね、このチーム状況は・・・。
相手が攻めているときにもボールホルダーにほとんど寄せもしないし、はっきり言ってやる気あるの?という試合。

最低の試合を見せられて、それでも試合は0-0で前半を終了。
正直、あまりにもつまらなさ過ぎて、サポーターじゃなければ5分でチャンネル変える試合ですよ(笑)。
一体普段何を練習しているんでしょうか。

後半、どちらも動きなし。
セレッソはこれでも動かないのか、という気にもなりますが・・・。

後半開始からしばらくはセレッソが押し込む展開。
さすがに喝を入れられたか、特に右サイドの関口、松田が積極的に仕掛ける姿が見えましたね。
こういった時間帯に決定的なチャンスを作りたいところでしたが・・・。

シュートの数は増えていくものの、本当に決定的な場面はあまり出てきません。
CKからの流れで、関口の鋭いクロスを茂庭が合わせた場面は決定的かと思いましたが、ヘディングがきちんとヒットしませんでしたね。

横浜はいきなり足が止まってしまったようなプレーで、セレッソに押し込まれてしまいましたね。
前半の流れからは想像もできないような変化がありました。
横浜もそれほど良い状態ではないのかもしれませんが。

そしてセレッソの最初の交代は杉本を下げてブルーノメネゲウ。
この前にいくつも杉本は積極的なシュート、クロスを見せていたと感じたのですが・・・。
大熊監督には、リカルドサントスがどう見えているのか、逆に聞きたいですよ(笑)。

セレッソの押す時間帯が続いても、相変わらず得点までつながりません。
驚愕でしたが、2枚目のセレッソの交代カードは良く走っていた関口を下げて清原。
トップには大きな選手じゃないとダメな縛りでも入れているんですかね、大熊監督は・・・。
ポストできない、シュート打てない、中途半端な選手をいつまでも置き続けますね。

ようやくリカルドサントスを下げたのは残り10分もない3枚目のカード。
それも玉田ではなく澤上を入れましたね。

そして、最後に今の流れを示すような結果。
セレッソの右サイドでボールを失った後、横浜がカウンター。
そのサイドから中央に入ったボールに対して、ボールは中央は通過。
ファーサイドに流れたボールには横浜の選手しかおらず、そのままボレーを決められてしまい失点・・・。
これはサポーター暴動ものでしょう。
やられ方が前節、もっと言えばここ2年間と全く同じ。

ただ、最低限の意地を見せたセレッソ。
直後にサイドからのクロスに決定機が連続します。
最初の澤上のヘディングはどフリーだったものの、ポストに当ててしまいます。
しかし、もう一度右サイドの松田から入れたクロスに、中央でブルーノメネゲウが同じくフリーとなり、今後はボレーシュートを叩き込みます!
前節得点をしたのに替えられてしまった意地もあったでしょうか。

その後は一気にセレッソが押し込みますが、横浜もエリア内を閉め、何とか守り切る流れに。
最後は乾坤一擲の横浜のカウンターを受けそうになりますが、チャンスにはつながらず、そこでタイムアップ。

最悪の前半、押し込みながらも決定機を作れずに逆にカウンターで失点した後半と、課題だらけの試合は1-1のドロー。
悩みが全く晴れず、むしろさらに混迷の一途をたどっているかのような一戦になってしまいました・・・。

■監督は何がしたいのか、未来が見えない。

今日もフラストレーションの溜まる試合を見せられてしまいました・・・。
ドローになったのがせめてもの救いですかね。
それにしても、これは昇格も夢のまた夢ですね。

個人的には、監督をコロコロ変えるというのはこの2年間であまりしない方が良いとも感じるのですが、正直厳しいですね。
単純にやろうとしていることが浸透していない、ということであればいくらでも我慢できると思うのです。

しかし、大熊監督は精神論ばかりでこのまま何試合しても先がさっぱり見えない気がしています。
柿谷という活かすべき才能を完全に殺してしまうようなポジション・役割で使い、全く結果の出せない選手をずっと使い続けています。
1点しか取っていないFWを十数試合もスタメンで使い続けますか?普通。
それも、ポストプレーの起点になっているとか、守備でかなり貢献しているとか、ないのにですよ(笑)。

全く攻撃に関して、凝り固まったスタイルしかできない監督のサッカーは、本当に見ていて面白くありません。
何より、セレッソのサッカーは攻撃的なもののはず。
守備の組織を作ることも大事ですが、それ以上の代償を攻撃で支払っている気がします。
攻守のバランスは本当に難しい問題ではありますが、セレッソサポーターからすれば一番見たくない試合を何度も繰り返し見せられていますね。
攻撃は面白くない上に、勝てないという(笑)。

まだ監督が新加入選手を一定のところまで我慢して、それ以降は結果が出なかった選手は変えていく、という考えがあればと望んでいますが・・・。
その望みは薄そうですね。

これからもイライラの募る試合を見せられそうです。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。