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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

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【J2 第17節】 痛すぎる柿谷のケガ、試合はまさかの劇的勝利。 【セレッソ大阪 VS Vファーレン長崎】

C大阪 2―1 長崎
 [得点] C大阪:リカルドサントス、木本 長崎:永井


前節、ダメージの大きいホームでの逆転負けを喫したセレッソ。
現地観戦していたのですが、もう帰って記事を書く気力も湧かない最悪の試合でした(笑)。

扇原は、自分でスタメンを掴むチャンスを完全に手放した愚かな退場でしたね。
もちろん、前半の途中からずっと流れそのものは最悪でしたので、退場だけが試合を決めたわけではないのですが・・・。

その敗戦をリセットできるかどうか、重要な長崎とのアウェー戦です。
ソウザが中盤に復帰し、ディフェンスラインに茂庭に代えて田中を入れます。
個人的には、両者とも球出しのできないCBよりも、この方が機能するのでは、と考えていますがどうなるでしょうか。

■お約束のアディショナルタイム失点、前節とは逆のドラマがその後に。

試合開始直後、セレッソにとっては悪夢が・・・。
ボールを持った柿谷が相手DFに後ろから削られると、足首を強く捻って立ち上がれず。
何とかピッチに戻ろうとしますが、とてもプレーできる状況ではなく、交代。
長期離脱にならないことを祈るばかりです・・・。

そして交代で出てきたのはリカルドサントス。
終わった・・・と多くのセレッソサポーターが思ったことでしょう(笑)。

しかし、セレッソの得点はそのリカルドサントスから生まれます(笑)。
ソウザから右サイドの松田に展開すると、寄せの甘い相手DFを尻目に鋭いカーブの掛かったクロス。
そこに斜めに入ってきたリカルドサントスが相手DFの前に入り、ファーサイドに見事にコントロールされたヘディング!
このゴールはリカルドサントスに謝らなければならないかもですね。
後はポストプレーや起点のプレーをしてくれれば、と思いますが・・・。

ただ、ここでペースを落として相手に押し込まれたのが前節。
同じ轍を踏まない試合運びができるでしょうか。

やはりここからしばらく長崎が押し込む展開。
どうしてもこのメンバーだとボールが落ち着く場所がないですよね・・・。

前半20分過ぎにはブルーノメネゲウが完全に裏に抜け、相手GKと1対1になる場面がありましたが、シュートまで持ち込めず。
こういったところで追加点を奪えず、今まで苦しんだ試合が多いだけに、嫌な予感も漂うところ。

その後も緩い展開が続く中、セレッソも好機を散発的に得るものの、決定力がやはりないですね・・・。
リカルド、ブルーノ、杉本ともにチャンスは得ているのですが。

前半終了間際に唯一と言って良い長崎のチャンスもありましたが、シュートに飛び込んだ山下にリフレクションしたボールは枠の外へ。
守備そのものは今日も緩いだけに、相手に相当助けられていますね。

試合は1-0のまま前半を終了。
ただ、今日も追加点が奪えない報いをどこかで受けそうで、ハラハラの試合でしたね。
試合はダラダラなのですが(笑)。

後半、流れの悪い長崎は選手交代してきましたね。
セレッソは前節のような悪い後半の入り方をしないよう、注意が必要です。

セレッソは前節の反省もあるのか、どちらかというと攻勢。
ゴール前に迫る場面は多いものの、それでも追加点はなかなか生まれません。

時間が経過すると、セレッソの守備はどんどん緩くなっていくだけに、怖さも増していきます。
前節、スタジアムで見ていても思いましたが、杉本は守備があまりにも下手ですね・・・。
ボールを取る取らないではなく、あまりにも予測動作がない。
目の前にボールがなければ動きも少ない、準備もしていない、カバーリングもついていけない・・・。
ここが相手のボールの出どころになり、穴になっているように感じます。

後半15分くらいから、ペースは長崎。
人が良く動き、フリーの選手が増えてきていましたね。
セレッソの悪いときは、前で収まらず相手のペースを引き戻せません。
そういう時に動きの落ちた杉本やブルーノメネゲウを下げてテコ入れすべきなのですが、いつもそこで下げるのは清原という大熊采配。

その予想を越える采配、ベストプレイヤーだったソウザを下げてJ2初出場の木本が投入されます。
ケガ上がりということ以外の理由での交代だったとしたら、謎采配としか言いようがありませんね(笑)。

一方的に押し込まれるセレッソですが、最後のカードはブルーノメネゲウを下げて澤上。
杉本はフル出場ですか・・・。
1枚しかカードが残っておらず、仕方ない面もあるかもしれませんが・・・。
どう考えても杉本、丸橋の左サイドが穴になっているのですが。

その後もあまりにセレッソの攻撃の形も時間もなく、笑ってしまうほどでした。
こんな全く面白くないサッカーをよくやっていられるなと感心します。
それもそう、攻撃のアイデアを持っている選手を誰もピッチに置いてないわけですから。

すると、もう一体何度見ているんだろう、という光景がアディショナルタイムに。
たらたらと走るだけで寄せられない杉本の前でボールを持った長崎の梶川、グラウンダーのクロスを中に入れると、下がりながら見事なダイレクトシュートを決めたのは永井でした。
放出した選手に、アディショナルタイムにビューティフルゴールを決められるという・・・。

ただ、前節の讃岐戦とは逆の光景が生まれるのもサッカーの面白さ、怖さか。
最後のワンプレーという時間帯、セレッソは左サイドに流れたリカルドサントスからファーへのクロスが入ります。
最後まで走り続けていた清原がボールを中央に落とすと、途中出場木本がチームを救うゴールを生み出します!
正直、試合にあまり入り切れなかった印象があった木本でしたが、それを覆す大仕事でしたね。

流石にこれで試合も終了。
柿谷のケガ、試合内容もグダグダでしたが、それでも貴重な勝ち点3が収穫。
連戦が続き夏場に入っていく中、一つ切っ掛けにしたい試合になりました。

■試合は勝ったものの、大熊監督の采配は相変わらず理解できない。

今日は何と言っても柿谷のケガが本当に心配です。
どうなることかと思えた試合早々のアクシデントでしたが、リカルドサントスが珍しく仕事をしましたね。
今日は前線でいつもよりは頑張っていたのではないでしょうか。
その他、ソウザは交代しましたがマンオブザマッチの活躍だったと思います。
清原もまだ周りとのコンビネーションが噛み合いませんが、数少ないハードワークしてくれる選手でありがたいですね。

対照的に全然だったのはブルーノメネゲウと杉本、特に後半はどちらもほとんど動けず、見ていて怒りしか覚えませんでした。
特に杉本は前から言われていますが、人に指示だか何だかしている前に、自分が走れと。
そして次のプレーを予測して動けと。
ボールが近くにあるときしか動かず、仕事量が少なすぎる上に球際で戦えない。
何故スタメンで出続けているのでしょう。

そうなると、大熊監督の采配に話が移るわけですが。
おそらく、この監督の頭の中には、身長の足し算でサッカーが成り立っているのだと思います。
スタメンの身長から下がるような交代はほとんどしません。

玉田の投入がほとんどないのもわかる気がします。
それで守備が固まり勝てているのならまだしも、大抵は押し込まれる展開になってアディショナルタイムに点を取られるお決まりのパターン。
このチームのことが良く分かっていませんね(笑)。
我慢するメンタリティが圧倒的にないチームということを忘れてはいけません(笑)。
田代のような選手がいれば、前で収めて時間を稼ぐこともできるのでしょうが、今のメンバーではむしろ足元でボールを運べる選手を使わないと。
自分たちのボール保持時間が長くなれば、押し込まれる時間帯が減らせるのは当たり前の話です。

試合後、柿谷が松葉杖をついているシーンがあり、これはしばらく出場は難しそうな予感。
これが逆にチームをまとめる契機になってくれれば良いのですが・・・。

まだまだ不安の残る、これからの戦いですね。

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