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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J2 第20節】 ファン待望の玉田、もう少し長くプレーが見たい。 【セレッソ大阪VS東京ヴェルディ】

C大阪 1―0 東京V
 [得点] C大阪:リカルドサントス


ここ最近、内容は悪いのに3連勝と不思議なチームセレッソ。
個の力があること、相手の決定力不足に助けられているということでしょうか。
レベルが上がっているとはいえ、そこはJ2ということかもしれません。

この試合、現地観戦してきました。
前回の讃岐戦が散々だっただけに、勝ちが見たい試合でした(笑)。

スタメンにサポーター待望の玉田が入り、現地でのチャントも玉田が一番多く、声も出ていましたね。
大熊監督には届いてないでしょうねぇ・・・。

160626キンチョウスタジアム

■玉田が入ることによって、動きが出るセレッソ。

試合を簡単に振り返ると、最初の15分は完全にヴェルディのペースでした。
相当にハイペースで来ていることは見ていてもわかりましたね。

その意味では、最初のセットプレーでの大ピンチをキムジンヒョンが防いでくれたのは大きかったですね。
ここで失点していれば、一気にセレッソは難しい試合になっていたでしょう。

すると、試合は徐々にセレッソペースに。
この日は珍しく(笑)、リカルドサントスが前線で頑張っていましたね。
ポストプレーも普段よりは勝っていましたし、裏抜けをかなり狙っていたのがスタジアムでよく見れました。
ただ、パスはあまり来ていませんでしたが(笑)。

期待の玉田ですが、要所要所で上手さを披露。
怖いボールロストもありますが、やはりスペースに動く、ボールを受けに顔を出してパスをリターンするといった動きが多く、チームに流れを作っていました。
ここはリカルドサントスやブルーノメネゲウとは違うところですね。
きちんと相手を食いつかせる位置で受けていることがポイントですね。
そうすると他にスペースが生まれて、杉本や清原が入ってくる場所が出来てきます。

前半の終盤には杉本のらしくない縦への突破から絶妙クロスが入りますが、清原のタイミングの良い飛び込みからのヘディングも枠の外。
前半に1点奪いたかったセレッソでしたが、前半は0-0のまま。

後半に入っても攻撃の姿勢を見せるセレッソですが、得点シーンは後半入ってすぐでした。
相手のペナルティエリア内を横切るボールが入った後、清原が相手を引き付けてソウザへ。
ソウザは相手に詰められて苦し紛れのキックのように見えましたが、このボールが相手に当たりちょうどリカルドサントスへ(笑)。
DFの前に入っていたリカルドはヘディングで何とか合わせ、ふわりとしたボールがGKの逆を突きそのままゴール。
期待していなかった選手が先制点を奪う結果になりました。

その後が不可思議だったのですが、これから畳みかけようという後半の15分くらいで玉田OUT。
もう少し見たかったですが・・・。
その直前に相手との接触もあったようですが、ケガという感じまではしませんでした。
入ってくる選手が攻撃の選手であればまあ理解できるのですが、入るのは藤本。
相手が攻撃のカードを切っていたことは確かですが、このあたりが大熊監督なんですよね・・・。
この交代は明らかにチームの重心を後ろに下げてしまうでしょう。

守りに入ってはいけないチームということがまだわからないのでしょうか。
まだ30分も残っている時間帯にすることではないと思いますが・・・。

良いプレーを今日も見せていたソウザがトップ下に入りますが、やはり攻撃の組み立ては完全に落ちてしまいましたね。
同点にしようとギアを入れ直したヴェルディに危ない場面をいくつも作られてしまいます。

慌てて大熊監督は直前に危ないパスミスをしていた山村を下げて澤上を投入。
ソウザをまたボランチに戻すという采配。
バタバタ感が否めませんでしたね。

今節初ベンチの丸岡に出場の期待がかかった後半でしたが、最後のカードはリカルドを下げてケガから復帰の田代。
まあ田代も期待したい選手ですので、スタジアムも良く戻ってきてくれたという雰囲気でしたね。

結局、ヴェルディの攻撃の精度が低く、セレッソもその後訪れるチャンスを決めきれなかったものの、試合はそのまま終了。
現地観戦で勝ってくれて良かったです。

これで4連勝となったセレッソですが、試合内容と監督采配にはやっぱり不安が残る。
そんな印象の一戦でした。



■セレッソを応援する人は山口をどう思っているか。

今回、現地観戦しましたので周りを見てみると、やはり8番のユニフォームを着た人が圧倒的でしたね。
感覚的に、6番のHOTARUのユニフォームも多かったのですが、全体的にはサポーターはどう思っているのでしょうかね(笑)。

私は正直歓迎という気持ちにはなれません。
少なくとも、今シーズンのプレーを見て、チームに貢献できる姿を見てから、応援すべきだと思います。

ただ、ちょうど隣に座っていたお母さんと子供のサポーターは、
「蛍君、たぶんあそこ(スタジアムの上の方のブース)で見てるよー」
というような会話で復帰を喜んでいる感じでしたね。
まあ、そんなものでしょうか(笑)。
実際、こういった方のほうがチケット代を払ってスタジアムに来て、貢献しているわけですしね。

個人的にどうしても大熊監督にお願いしたいのは、無条件に山口をスタメンで出すようなことはしてほしくないということです。
去年、一昨年とチームが崩れた原因をきちんと思い出してもらわないと。
外国人選手、ユース選手の無差別優遇がチームを崩壊させてきました。
今でも杉本は相当批判されている部分もあります。
ここ数試合は少しましかもしれませんが、見に行った讃岐戦なんてそっちのサイドから攻めれば、相手にとってはすべてチャンスという。
これは一方では杉本も可哀想な話で、悪いときにはきちんと替えてあげないと。
愛情でもなんでもないでしょう。
スタメンを競争することも成長を促すわけですしね。

さて、次節はアウェーの熊本戦。
この試合から相手はホームスタジアムを使えるということですから、明らかに相手の方がモチベーションが高いでしょう。
また、セレッソはこういうときに良い意味で空気を読まないようなメンタルの強さが全くないだけに、厳しい試合になるでしょうね。

上位陣が混戦なだけに、気を抜けない試合が続きますね。

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