FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【J2 第31節】 杉本欠場も、待望の玉田にゴールが生まれて価値ある勝利。 【セレッソ大阪 VS Vファーレン長崎】

C大阪 2―0 長崎
 [得点] C大阪:玉田、澤上


約3週間の期間を経て再開したJ2。
セレッソはその間天皇杯を勝ち進んだものの、得点源になっていた杉本が負傷離脱と良かったのか悪かったのか・・・。
今日はいつも苦戦する長崎と鬼門になってしまっているホームでの対戦。

スタメンは事前の報道通りソウザを前に上げた布陣。
清原が入るかと思われましたが、好調の酒本を起用してきましたね。

攻守ともに個人頼みのサッカーが一向に改善しないセレッソですが、監督にそれを期待できない以上、個々の選手間で良い関係を築くしかない状況です。
ここ2年ほど同じ状況で歯がゆいですが、一番良い組み合わせ、ユニットを試していくしかなさそうですね。

■待望の玉田の得点、きちんと追加点も生まれ一安心の勝利。

試合開始から、長崎が押し込む展開。
セレッソはスロースタートなのは相変わらずですね。

長崎はワンタッチでしっかりとボールが繋がり、セレッソは情けないことにボールウォッチャーのような守備・・・。
いつやられてもおかしくないような展開でしたね。
昇格するチームであればこんな試合をしないと思いますが・・・。
このチームに戦術の浸透や成熟という言葉はないですね、残念ながら。

10分過ぎになると、ようやくセレッソのボール保持の時間が長くなります。
裏へ抜ける動きへのロングパスもいくつか出ていました。
そこから得たCKからのプレーが最初のセレッソの決定機。
ソウザのシュートも長崎の集中した守備に掻き出されましたが、高さは武器になりそうですね。

長崎は少しペースダウンし、カウンターを狙う形になってきます。
セレッソはボールを持つものの決定機は作れていませんでしたね。

徐々に拮抗した展開になった前半。
ソウザのところでもう少し収まってくれると、という感じがしたでしょうか。
酒本は調子の良さを維持している印象ですね。
山口、山村のところから縦パスを狙っているのはよく分かりましたね。

結局、前半は途中から押し込む時間もあったものの、全体的には見せ場の少ない試合になってしまいましたね。
杉本がいなくなった分、チームとしてもう少し攻撃の形を作りたい状況でした。

後半、選手交代なし。

まずはセレッソが押し込む展開。
後ろからのオーバーラップの数を増やしており、この時間帯は勝負の時間帯だったでしょうか。

そしてセレッソサポーターの待ち望んでいた瞬間が訪れます!
長崎を押し込む中でゴール正面で得たFK。
長崎の選手が止まったところ、山口がクイックリスタートしてDFラインを見ながら体勢を整えていた玉田へ。
玉田はそのボールをしっかりと相手ゴールに押し込み、遂に今シーズン初ゴール!
山口が相手のスキを逃さず、ファインプレーでしたね。

ただ、この得点で浮つかず、きちんとした試合運びをできるか。
この課題を解決しない限り、昇格は夢のまた夢。

後半15分過ぎ、セレッソはまず酒本を下げてケガから復帰の清原を投入。
最短期間でこの選手が帰ってきてくれたのは大きいですね。

そして予想外の選手が・・・。
玉田を下げて何とリカルドサントス投入。
うーーん、、何か負の影響を及ぼさなければ良いですが。

長崎もそれほど良くない印象ですが、徐々に左サイド丸橋のところが守備でルーズになっている印象がありました。
途中投入された清原は流石の攻守の切り替えの早さでしたね。
きちんと相手の攻撃の芽を摘むいい仕事でした。

試合を最後まで締めることができるか、という展開でしたが、最後にもう一つ今日は予想外にセレッソらしくない(笑)プレーが。
ずっと時間を使うプレーをしていたセレッソでしたが、長崎が前掛かりになったところ。
アディショナルタイムにカウンターを発動し、中央で山口がボールを運びます。
相手を引き付けてから左サイドの丸橋へ。
丸橋はゴール前へ飛び込んでいくリカルドサントス、澤上を見ながらGKとDFの間への鋭いクロス。
ファーサイドで良い飛び込みをしてきた澤上がダイビングヘッドでゴールを捉え、決定的な2点目!
守備的な仕事ばかりを期待され少しかわいそうな起用をされていた澤上でしたが、これはFWらしい見事な飛び込みでしたね。

課題となっていた追加点は最後で生まれた形となりましたが、それでも1-0で終わるよりも次の試合へのイメージは全く違うものになるでしょう。
澤上も天皇杯1回戦でトップとして使われて、ようやく本人としてもFWとしてのプレーができて良い影響があったかもしれません。

ここから1試合も落とせないような苦しい戦いですが、チーム一丸となって少しずつチームの状態を上げていってほしいですね。



■ボランチは山口、山村の組み合わせに良いバランスがあるのでは。

今日は試合開始15分くらいまでは長崎にいいように崩され、守備のルーズさを見せていました。
改善されていないなあ、という印象で入った試合でしたが、長崎もミッドウィークの試合があったからかミスが多くて助かりましたね。

そんな中、山口、山村のボランチはバランスが良かったですね。
どちらかが下がるというわけではなく、お互い攻撃に関わる場面があり、双方の良さが活かされる関係ではないでしょうか。
山口、ソウザの場合どうしても山口が守備専門みたいになってしまって攻撃に流動性が生まれずに詰まってしまうんですよね。
そこから前掛かりになったスペースを使われてしまう場面が多い印象です。

代表で評価を取り戻した山口は、今日は本当に素晴らしい仕事をしたのではないでしょうか。
攻守に多く絡んでいましたし、先制点のアシストも見事でした。

今日の試合だけではどうこう言うことはできませんが、それでも1点取ってから少しセレッソらしい近い距離感からのパスワークも出ていました。
杉本がいなくなった分、玉田や澤上にゴールが出たことはプラスに考えたいですね。
シーズン前半戦のような全く動きのないガチガチのサッカーはやはりセレッソらしくないでしょう(笑)。

勝ちのなかったホームで勝利したことですし、次の試合、また引き締めて勝利を目指してほしいですね。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。