FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【J2 第37節】 この守備ではプレーオフも無理。 【セレッソ大阪VSモンテディオ山形】

C大阪 2―2 山形
 [得点] C大阪:玉田、山村 山形:大黒2


J2も残り6試合。
前節、セレッソは上位対決となった岡山とドローで松本とは勝ち点4差に開きました。

現実的には、勝ち点1差で下まで来ている清水に抜かれないよう、3位を死守するポジションになってしまいましたね。
残り上位との対決はないものの、正直すべて勝つようなチームとしての積み上げも何もないだけに、展望はあまり明るくないですね・・・。

今日はJ2降格からチームがどん底まで落ちた感のある山形とホームで対戦。
ただ、ここ最近はチーム状況も上向きのようですので簡単にはいかなさそうです。

スタメンはいつも通り。
センターバックはケガが心配された藤本が戻っていましたね。
相変わらずベンチにはリカルドがいて、田代はまだ戻ってこられませんか・・・。
大熊監督なら、戻ってきていてもベンチ外にしそうですが(笑)。

■いつも通りの緩い守備で逆転され、勝ち点1が精一杯。

試合開始後、最初のチャンスはいきなり山形。
セレッソは全くボールが落ち着かないまま山形のボール回しが続き、いきなりトップの大黒まで楔のパスが入り、反転シュートを打たれてしまいます。
1点もののピンチでしたが、ここは大黒が外してくれましたね。
いきなり不安な立ち上がり・・・。

徐々にボールを持ち出すセレッソですが、早めの先制点が欲しい展開でした。
山形の中盤でのプレスはかなりハードでしたが、少し抜けるとスペースもできていただけに、チャンスは生まれそうでしたが・・・。

一番のチャンスは右からのCK。
ショートコーナーで動かしてから丸橋のクロスの形でした。
ファーサイドで上からボールをヘディングで叩いた藤本でしたが、ボールは左ポストに当たりゴールならず・・・。

一方のディフェンスはやはりずっと不安定。
ボールへの詰めが弱く、球際にいけていないのは今日も相変わらずですね・・・。
大黒に最前線で体を張られてポストプレーされ、後手後手の守備はもう今シーズン諦めの境地ですね(笑)。

前半の終盤は完全に山形のペース。
セレッソは相手に調子に乗らせてしまった感がありましたね・・・。
球際をガツンと行けば、いけると完全に思われていたでしょう。

シュート数こそセレッソが多いものの、流れは完全に山形だった前半。
しかし、サッカーというのはわからないもの。

清原がファールを受けてゴールまで少し距離のあるFKを得ると、ソウザが遠めからシュート。
この跳ね返りが右サイドの松田に転がり、フリーの状態から狙いすました鋭いクロス。
このボールに得意の左足で飛び込みながら合わせ、前半終了間際の良い時間帯にゴールが生まれましたね。
正直、少し流れに乗り切れていない印象もあった玉田でしたが、最高の時間帯に仕事をしてくれました。

前半はここで終了。
不安の多い前半でしたが、結果としては先制できて助かった、という展開でしたね。

後半、両チームとも交代なし。

最初の時間帯から、前半とあまり変わらない流れ。
セレッソは守備が後手を踏み、正直よくない状況が続きます。

すると、やはり1点を守り切れるようなセレッソではありませんね。
相手のCKから、ボールをクリアしきれず相手に球際で競られ、ボールはセレッソのゴール前へ。
セレッソの足が止まっているところに大黒だけが素早く反応し、キムジンヒョンとぶつかり合いながらもボールはゴールに転がってしまいます・・・。
それにしても緩すぎる相手に自由にプレーさせる守備は本当に酷いとしか言えませんね。

点を奪わなければいけないセレッソ、セットプレーから藤本のヘディングもありましたが、ゴールを奪えません。
正直、山形の方が間違いなく攻撃の形ができており、終盤に近付くほどいつもの展開がチラつきますが・・・。

そのセレッソはいつもと違う交代。
田中を下げて山村を入れ、4-1-4-1の形に。

ところが、カウンターを受けて下がりながらの守備、左サイド深い位置からのマイナスのクロスに対し、ソウザがマークしていた相手を倒したとしてPK。
少し厳しい判定かと思いましたが・・・。
このPKを大黒にきっちり決められ、逆転。
またこの展開ですか。

今日はどうしたのか、大熊監督はリカルドでなく澤上を投入します。
明らかに前での守備や動き出しをしてくれる印象がありましたね。

前に放り込むしかないセレッソはロングボールを前線へ。
そしてほぼ最後のプレーでセレッソにチャンス。
前線で澤上が競り合って潰れ、こぼれ球を山村が左足でゴールに押し込み、同点に。

ただ、試合時間は残っておらずここで幕切れ。
勝ち点1を拾ったというよりも、勝たなければいけない試合でやってしまったとしか言えない試合になってしまいました。

■この守備ではプレーオフで勝てない。

今日も相変わらずといった試合をしてしまいましたね。
先日の岡山戦が久しぶりにチーム全体に躍動感が出た時間帯もあっただけに、本当にガッカリするいつものチームになってしまいました。

岡山は自分たちでアクションして崩そうと来てくれるだけにセレッソもボールを奪ってから前向きにプレーできましたが、山形はきっちり守備を固めていました。
すると、そもそも組織として攻撃の形のないセレッソは中途半端な攻撃でボールを取られてカウンターを受け続けます。
守備の約束事もないため、一人一人のディフェンスは棒立ち状態で相手が何をしてくるのか考えながらの後手後手の守備。
チャレンジ&カバーを徹底しているチームなら相手に思い切って当たれるのでしょうが、セレッソは毎度「自分が行くべきなのかどうか」「どう相手の動きを限定すべきか」など、個々で迷っている印象があります。
そのため相手からすれば中途半端な寄せは話になりませんし、2人目3人目が動き出せばほとんどフリー。
普段の守備もそうでしょうが、対戦相手ごとにマークの受け渡しの決め事などないのでしょうか。
監督は選手の名前を大声で叫んでるだけ。
3バックにしたところで何も変わらないのなら、元に戻した方が良いと思うのですが・・・。

一方の攻撃も相変わらず個人頼み、中盤から前へボールは入りすらせず、ソウザがボールを持って歩いているシーンばかりが目立ちましたね。
正直、ソウザは60分~75分で下げるべきだと思うのですが、大熊監督には替えのきかない選手だと思われているのでしょうか・・・。
終盤は守備に戻れない、攻撃では持ちすぎ、ミスも増えるという場面を何度も見ているのですが・・・。

また、杉本は前節もそうですが覚醒期間は終わったような印象(笑)。
シーズンの疲れも出ているのでしょうが、気の抜けたようなプレーや諦めの入ったようなプレーが終盤目立っていますね。

その中でも、今日は澤上が使われたのは前向きに捉えたいところ。
前線からかなり激しく守備も行ってくれていましたし、最後の山村の得点も彼が頑張って競り合い、潰れたところからですから。
大熊監督はリカルドの何が良いと思っているか意味不明ですが、今後はもっと澤上を使うべきでしょう。

今日の試合で、清水に追い抜かれました。
正直、抜き返す状態にはとてもないでしょう。

プレーオフに期待して、と言いたいところですが、正直これはダメでしょうね。
こんな守備をしているチームがトーナメント制の一戦でとても勝てるとは思えません。

それくらい、今日は今後が絶望的に感じる攻守ともに不甲斐ない試合でした。
もう可能性はないのでしょうが、大熊監督をさっさとクビにするくらいしか少しでも状況を変えられる方法はないでしょうね。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。