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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J2 第38節】 今年もシーズン終わりに向けて右肩下がり。 【セレッソ大阪VS水戸ホーリーホック】

C大阪 2―2 水戸
 [得点] C大阪:ソウザ、松田 水戸:佐藤2


前節、ホームで山形相手にあわや敗北の試合をしてしまったセレッソ。
とても自動昇格やプレーオフの勝ち抜きを話できるような状態ではありませんね・・・。
特にホームでこれだけひどい試合を続けていては、昇格に値するチームとは言えませんね。
内容がないのも問題ですが。

さて、今日はまたホームで水戸との対戦。
下位であるものの、チームは組織だって戦ってくる順位以上に良いチームという印象があります。
セレッソにとっても、正直やられた、という印象が常にあるチームですね。

今日は事前の報道通りスタメンに澤上。
玉田よりも前線で動いてくれるでしょうから、多少相手DFを引っ張る役割を期待したいですね。
どうしても玉田が下がってトップに誰もいなくなり、相手DFはガンガン前を向いて守備をしてきますから、上手く2列目と連動してスペースを作ってくれるとありがたいですが・・・。
それ以外は変わりなし。
個人的には、守備も結局上手くいっていないだけに、4バックに戻してボランチは山口、山村のコンビで良いと思いますが・・・。
少なくとも、後半途中からはソウザを替えないと守備のリスクが高すぎると感じるここ最近の試合です。

■攻撃以上に、守備が酷すぎる。

試合開始から、いきなり押し込んだのはセレッソ。
裏のスペースへ走る澤上にスルーパスが出てゴール前に迫り、その流れから複数のセットプレーを得ましたね。
何とも珍しい出足良く押し込むセレッソ(笑)。

ところが、その流れをぶち壊しに・・・。
低い位置で藤本が相手のプレスに対して中途半端なつなぎをしようとしたところ、相手に引っ掛けられてしまいます。
すると、そのボールが相手に渡ったところ、切り替え早く飛び出してきた相手の選手にあっさりゴール前にフリーで入られ、先制を許します・・・。
折角の良い流れで入っただけに、これは守備陣の怠慢としか言えませんね。
こんな試合をしていてはとても昇格なんて言えないと思うのですが。

気を取り直して攻撃をしたいセレッソですが、しばらくはやはり水戸が元気になる時間帯。
チームの連動がセレッソと段違いですね(笑)。
セレッソが中途半端なプレーをすると奪って一気にカウンターが怖いですね。

一方のセレッソも松田のクロスから澤上の右足ボレーもありましたが、これは枠に飛ばず。
早い時間帯に同点ゴールが欲しいところでしたね。

すると、攻めあぐねていたセレッソですが右サイドからの崩しで同点に。
松田の中央への楔から、杉本がボールをキープしてソウザへのパス。
これは相手DFに当たりますが、ちょうどボールがソウザの前に転がります。
思い切って伸ばした足でシュートを打つと、相手GKの股を抜けるゴールに。
ラッキーな感もあったゴールですが、貴重な同点弾でしたね。

その後、試合は少しヒートアップ。
松田と相手選手が交錯してぶつかり合うような事態に。

セレッソも今日は前に高さがある分、サイドからのクロスは結構チャンスになっていましたね。
心配なのは相当に暑そうなだけに、オーバーペースにならないかですね。

今日はここ最近ないくらい攻撃では迫力がありました。
前への推進力は澤上が入ったことも無関係ではなさそう。
やはり最前線で相手DFを引っ張れば杉本や後ろからの攻めが効果的になりますね。

そして試合は1-1のまま終了。
早々の不用意な失点は反省モノですが、試合内容はここ最近ではかなりアグレッシブで好感を持てるものでしたが、後半どうなるでしょうか。

後半、水戸はいきなり2枚替え。
セレッソはこういった変化にきちんと対応できるか。
このあたりのリスク管理が上手くできない印象がありますが・・・。

しかし、次の得点はセレッソに。
高い位置で清原が持ち前の早い切り替えでボールを掠め取ると、右サイドの松田へ展開。
ワンタッチで前へ持ち出した松田はクロス・・・と思いきや、前に出た相手GKの裏をかくニアへの鋭いシュートに!
ここしかないというコースを抜いたシュートが決まり、後半早々幸先の良い得点になりましたね。
これはやはり狙っていたのでしょうか?クロスを狙ったキックのような気もしなくはないですが(笑)。

流れが良くなったかと思いきや、またやっぱりセレッソ・・・。
中途半端な攻撃、クリアが続いて嫌な対応をしていたセレッソでしたが、やはりそこは失点につながってしまいます。
カウンターのチャンスを自ら潰して逆に攻め立てられると、DFラインがずるずる下がる悪い癖。
クリアもすべて中途半端になっていると、相手にこぼれ球を豪快にミドルで決められ同点・・・。
いつもいつも反省のないチームですねぇ。

双方打ち合いの格好になってきた展開、後半20分に清原を下げて酒本投入。
前に高さもあるだけに、得意のクロスも期待したいところでしたね。

セレッソは相当に足が止まってきている印象があっただけに、攻めていても失点のリスクは相当にある印象。
そんな中交代カードは田中に山村・・・。
ソウザが守備に戻れなくなっているのは目に見えていると思うのですが。
前節と同じ交代カードですね・・・。

そして最後に来ました(笑)。
良かった澤上を下げてリカルドサントス。
澤上のままでどう考えてもいいと思いますが。

そのリカルドサントス、投入から絶好のチャンスが。
右サイドに酒本が抜け出してマイナスのクロスを入れると、ソウザがそのまま横にすらします。
そこにフリーで入ったリカルドですが、右足のシュートは相手GKの正面。
決めてほしいシーンでしたが・・・。

その後は疲れもあり攻撃はほとんど成り立たず。
無駄にデカイ大熊監督の上げろ上げろの声だけが響き、今日もドローで終わり。
自動昇格争いもこれで終わり、という試合になってしまいました。

■今年もシーズンが終わりに近づくにつれ、チームは降下。

今日は澤上が前に入り、攻撃は間違いなく活性化されました。
前で相手を引っ張ることによってスペースが生まれ、最近にないような複数人が絡んだ攻撃も見られましたね。

ただ、守備がこれでは厳しすぎる。
ちょっと押し込まれただけでボールもつなげられない、ずるずる下がる守備。
3バックにして人だけ増やしても、ちょっとずれを作られたらいきなり決定機につながるという・・・。
何点取っても厳しいのではないでしょうか。

そして今日は攻撃でも決定機を外しすぎたと言えますね。
杉本、リカルドあたりには決定機がありましたが・・・。

本当に大熊監督は辞めてほしい。
もうこのまま最後までいたところで何らプラスにはならないし、積み上げられるものもなし。
マイクを通してなんの戦術もない名前を連呼するだけの声が聞こえるとイライラが倍増します。

今年も最後に近づくにつれ絶望が深まっていくシーズンになってしまいましたね(笑)。
何故こんなに魅力のないチームになってしまったのでしょう。

本当にセレッソのフロント陣は責任をとって潔く去ってほしいと思う、今日この頃です。
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