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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

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【J1 第5節】 ラッキーボーイ木本が仕事、貴重な勝利! 【セレッソ大阪VS横浜Fマリノス】

C大阪 2―0 横浜FM
 [得点] C大阪:木本、柿谷


代表ウィークの中断を経てJリーグも再開。
セレッソは開幕の4戦を1勝2分1敗とまずまずの結果に。
ただ、開幕の磐田、アウェーでの札幌戦は勝ちも狙いたいところでしたね。

今節は横浜FMとの対戦。
やはり今Jリーグで一番乗っている斎藤学のドリブルは脅威ですね。
それだけでなく当然固いDFライン、外国人選手も簡単にはやらせてくれそうにありません。
まだまだ形が出来上がっていないセレッソがどこまでやれるのか、注目の一戦でした。

スタメンは清武がベンチ外で、そこには関口。
清武はなかなか万全にならないですね・・・。
DFには前節良い仕事をした木本が入り、GKキムジンヒョンが戻ってきています。
1トップの杉本には批判が出ていますが、今日はどうでしょうか。

■ノっている木本がまた大仕事、完勝の試合!

意外にも試合開始後ボールを握っていたのはセレッソ。
横浜FMのエンジンが掛かる前に先制パンチを与えられればというところでした。

そんな序盤、アクシデントがあったのは横浜FMでしたね。
早々にボランチの中町がおそらく肉離れでプレー続行できず。
代わりに喜田が登場ということに。

ボールを保持できるセレッソは少しずつシュートの場面も出てきます。
遠目から関口、ソウザのシュートが出ますが、もう少し崩せる場面が出てくればというところでした。
一方で斎藤と松田のマッチアップも少しずつ出ており、試合のポイントでしたね。

前半30分くらいまで進んでもお互いに決定機のない試合。
セレッソの方が優勢に見えますが、シュートがない点が少し気になりましたね。
もう少し思い切ってクロスやシュートを狙っても良いと思える展開でした。

そんな中、ようやくセレッソにビッグチャンス。
右サイドのスローインから関口がスペースにドリブル。
相手DFを2人かわしてペナルティエリア内に侵入し、マイナスのクロス。
これを杉本がスルーすると、後ろから山村が完全にフリーでシュート!
ただ、これは上手くヒットせずにゴールの左に力なく外れてしまいます・・・。

その後も横浜FMはエンジンが掛からず、セレッソが押し気味の展開は変わらず。
前半終了間際には、山村が高い横浜FMのDFラインの裏に飛び出し、ゴールに肉薄する場面も。
そこからのこぼれ球をGKのいないゴールにソウザが何とか押し込もうとするも相手DFが必死のカバーリングでゴールには至らず。

前半は結局0-0で終了。
内容そのものは悪くないだけに、逆に少し後半が怖い展開でしたね。
DFラインのヨニッチ、木本はかなり安定感を感じさせる前半ではありましたが・・・。

後半、両チームにメンバー交代はなし。

開始早々、セレッソに大ピンチ。
横浜FMのCKから、ファーサイドのマルティノスを丸橋が外してしまいシュートを打たれると、ここはキムジンヒョンが何とかボールを掻き出して難を逃れます。
この直前にも丸橋がビルドアップでつまらないミスから相手のスローインにしていましたが、こういったところはなくなりませんね・・・。

ここで先に動くのは横浜FM。
マルティノスを下げて怖いバブンスキーが登場。
セレッソも気が抜けませんね。

試合の流れは徐々に横浜FMへ。
セレッソはなかなかボールが繋がっていかず、少しずつ受身になる場面が増えていました。

しかし、そこでセレッソに先制点が生まれます!
右サイドからのFK、クロスボールは一旦跳ね返されますが、ファーサイドでそのボールをハーフボレーで叩き込んだのは木本!
ノリにノっているとしか言いようのない木本の素晴らしいゴールが決まり、セレッソは貴重な得点を得ましたね。
守備の安定感も見せていますし、まさにラッキーボーイというところでしょうか。

得点の欲しい横浜FMは後半20分で早くも3枚目の交代カード、ウーゴヴィエイラを投入して攻撃的に。
セレッソは重心が後ろに掛かるとまずい展開でしたね。

横浜FMが攻撃的になると、関口を下げて丸岡へ。
関口は相当良かった印象でしたが、斎藤を抑えるためにフレッシュな選手を入れる選択をしたでしょうか。

直後、セレッソに絶好のチャンスが。
右サイドから攻め込み、丸岡が相手と入れ替わってGKと1対1になりそうな場面を作ると、相手に後ろから倒されたと判断され、PKを獲得!
丸岡は入ってすぐに積極的なプレーから仕事をしましたね。

このPKを蹴るのはエースの柿谷。
プレッシャーの掛かる場面でしたが、きっちりと左サイドに鋭いボールを蹴りこみ、今シーズンの初得点でした!
待望のエースに得点、試合としても最高のタイミングで追加点と、これで攻撃面での勢いが出てくれば良いですね。

その後セレッソは山村をDFラインに下げながら5バックにして守備を固めます。
横浜FMもなかなかその中を掻き分けていくのは少し大変な作業といった印象でした。

押し込まれていても相手に決定機を許さずにいると、カウンターのチャンスも生まれます。
中央で柿谷が受けてから右サイドのスペースにアウトサイドのスルーパスを通すとオーバーラップしてきた松田がGKとDFの間に鋭いクロス!
パスを出してからゴール前に飛び込んできた柿谷がチャンスを迎えますが、歩幅がうまく合わなかったか、押し込むことはできず。

この点差で試合を終わらせたいセレッソは柿谷を下げて清原。
さらに攻守に頑張れる選手を入れてきます。

この後も攻めあぐねる横浜FM、カウンターでチャンスを作るセレッソの構図。
少人数で横浜FMのゴールを脅かしますが、追加点は生まれず。

しかし、相手にも得点を与えず、チームとしては最高の出来だったと言える2-0で試合を終えましたね。
ユン監督の守備構築はやはりすごいのでは、と再認識した試合でした・・・。



■守備の奮闘、安定がチームを勝利に導いた試合。

今日は厳しい試合になると予想していましたが、前半は予想外の押し込む展開。
特に前半では左サイドの柿谷がポイントになって攻撃ができていたと思います。
もっとトップスピードで走りながらプレーをしてほしいという気持ちはありますが、調子そのものは結構よさそうに見えたのですが、どうでしょうか。
ゴール前に入る回数が少ないので、本当はトップの方が適正ポジションという気はしますが。

逆サイドの関口は清武の不在を全く感じさせないハードワークで貢献。
守備だけでなく、攻撃でもサイドをえぐる仕事ぶりが目立ちましたね。

守備面では右サイドバックの松田の奮闘が素晴らしかったですね。
関口とともに斎藤を抑え込み、ヨニッチも裏のスペースをカバーして突破を許したのは数えるほどだったのではないでしょうか。
ヨニッチ、木本の中央はハイボールにも強く、安定しておりピンチも少なかったように思います。

そして何といっても木本の充実ぶりはすごいですね。
守備面でも落ち着きがあり、キックの精度も山下よりは間違いなく上でしょう。
それでセットプレーから仕事をするわけですから、正にラッキーボーイというところでしょうか。

チームとしては、清武、水沼、山下が戻ってきても起用を迷うかもしれませんね。
杉本が前で収められない分を山村がかなり仕事してますからね。
ここも正直外しずらいでしょう。

まあ、こんな悩みを持てるのもこの3年くらいの中では考えられないですね(笑)。
J1はここからも甘くはないでしょうが、ようやくJ1のチームに戻ってきたような感覚でいます(笑)。

次も勝利を期待したいですね。
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