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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

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【J1 第7節】 久々の大阪ダービー、内容は勝るもドロー決着。 【セレッソ大阪VSガンバ大阪】

C大阪 2―2 G大阪
 [得点] C大阪:杉本2 G大阪:藤春、倉田


ここ最近勝利を重ねることができているセレッソ。
攻撃はまだまだという印象があるものの、守備の整備具合はさすがユン監督、という印象です。

今日は3年ぶりの大阪ダービーをホーム長居で迎えます。
相手はACLもある過密日程、ケガ人も多くここ最近公式戦連敗中ですが、ダービーはまた調子とは別の力が働くもの。
過去の対戦成績も圧倒的にガンバ優勢ですから、苦しい試合になることは間違いないでしょう。

セレッソのスタメンには、山下が戻り木本がベンチへ。
清武はベンチには戻りましたが、好調の関口がそのままスタメンでしたね。
DFを山下に変えたことがどう転ぶのか、良いときのチームはいじるべきでない、という言葉の通りとなるのか、ポイントでしたね。
一方攻撃で奮起が待たれる柿谷、杉本が結果を出せるのか、こちらも注目でした。

■試合内容では勝ったセレッソ、でも結果はドロー。

試合開始、オープニングシュートはセレッソの柿谷でした。
行ったり来たりするボールから左サイドに流れた杉本がボールを落とすと、その浮き球のボールを柿谷がトラップ、ボールをピッチに落とさずにそのまま左足のボレーシュート。
ボールはゴール右に外れるものの、この試合に賭ける柿谷の意識が少し見えたでしょうか。

序盤の展開はセレッソがボールを繋いで攻め込み、ガンバはセーフティファーストでロングボールを狙う展開。
思った展開とは違いましたが、前線に長沢、赤崎というコンビがいるだけに油断は禁物でした。

試合は徐々に落ち着いた展開へ。
ガンバもボールを動かす時間帯が増えていきましたね。

セレッソはサイドを崩す場面がいくつかあるものの、どうもクロスのタイミング、ポイントが中と合いませんね・・・。
結構チャンスの場面がありますが、ファーに蹴って誰もいないというシーンが多かったですね。
このあたりは練習からどういった形を目指しているのか、少し気になるところです。

一進一退の攻防ですが、中盤からはまたセレッソのペース。
ガンバはなかなか前線にボールが収まらず、厳しい状況でした。
ただ、気候が暑く、この流れの中でセレッソが得点できなければ後半にピンチがきそうな展開でもありました。
間違いなく、ガンバの方が試合巧者でしょうから・・・。

前半は結局セレッソが押し込んだものの、得点は生まれず。
右サイド松田からの絶妙のクロスを杉本が入ってきたシーンは大きなチャンスでしたが、ヘディングは枠の外。
0-0で後半を迎えることに。

後半、両チームとも交代はなし。

後半最初もセレッソの方が出足が良かったでしょうか。
ガンバ陣内で試合が始まります。
柿谷は今日ドリブルも積極的でようやくらしさが戻ってきた印象。
こういった試合でゴールを挙げて8番の仕事をしてほしいところでした。

この流れで先に動いたのはガンバ。
初瀬を下げて堂安を入れ、攻撃的に、ということでしょうか。

すると、一瞬のスキを突かれてセレッソは失点・・・。
左サイドからのスローインの流れ、ボールを潰しきれずにそのままゴール前まで流れてくると、後ろから飛び込んできた藤春を捕まえられず、押し込まれてしまいます。
関口と松田のところでしょうが、守備面でそこまでは綻びがなかっただけに、もったいない失点でしたね。

得点が入ると、ガンバも少し良い流れに。
やはり得点は一番のチームへの良い薬ですね・・・。

得点が必要となったセレッソは関口を下げて清武投入。
ケガ明けでどれくらいのプレーができるか。

その後も結構ゴール前までボールは入りますが、今日はフィニッシュでは杉本がブレーキですかね・・・。
今日だけではないですが、せめて枠に飛ばしてほしいところ。

そんなことを言っていると(笑)。
左サイド丸橋がボールを持ち上がると、相手のDFの隙間を通したグラウンダーのボールが杉本に入ります。
上手くボールをコントロールしてターンすると、左サイド45度の得意な位置から相手を外し、右足で東口の上を抜く見事なミドルシュート!
いやあ前言撤回、杉本には謝らないといけないですね(笑)。

直後にも丸橋からのドンピシャクロスを杉本がヘディングでミートしますが、ここは東口の鋭い反応で決まらず。
ヒーローになれる絶好機でしたが・・・。

ここから試合は一気に動きます。
双方ゴール前でのシーンが増え、どちらに点が入ってもおかしくない展開。
後半終盤になると、どちらもこの気候でかなりバテている印象もありましたね・・・。

どちらに転んでもおかしくない展開の中、セレッソに歓喜の瞬間。
左サイドの裏にソウザが飛び出し、いつもの(笑)切り返しから右にボールを持ち直して正確なクロス!
そこに中央で高い打点でヘディングを押し込んだのはまたも杉本でした!
ファーサイドギリギリに上手くすらす難しいシュートを決めましたね。
比較的簡単に見えるシュートは決められなかったのに、決めたのは2点とも難しいシュート(笑)。

ただ、ガンバもこれでは終わらず。
アディショナルタイムのCK、井手口からのボールを前ですらし、その後の藤春のシュートはヒットしませんがそれがちょうどゴール前に。
このボールを上手く前へ運ばれ、最後は倉田が相手を背負いながら左足の見事なボレーで同点弾を叩き込みます・・・。
まあ去年と比べれば、ここまでの試合をできるようになったことは喜ぶべきところですが、やはりここは何とか抑えたかったですね・・・。

この後のプレーでも柿谷がゴール前に切り込んでシュートする場面、CKなどもありましたが得点できず。

久々の大阪ダービーは2-2のドローで終わりました・・・。



■柿谷・杉本に攻撃の光が少し見えた一戦。

今日は全体を通して押し気味だったセレッソ。
ただ、結果はドローということになりました。

去年までの無残なチーム状況を思えば、これでも十分に満足できるとは思うのですが、やはり勝てた試合でしたね。
セレッソに勝ち癖、その歴史がなく、ガンバにはあったというところでしょう。

それでも試合内容はここ最近の中でもかなり良い印象は持てましたね。
ボールもつながっていましたし、前半は相手の攻撃陣にほとんど仕事をさせず、特にソウザが球際を強く当たりボールをことごとく取っていた印象です。
攻撃では杉本には物足りなさを感じていましたが、特に前半は柿谷の積極的なプレーが久々に見られてうれしかったですね。

決定機を外していた杉本でしたが、後半の主役はこの人でした。
1点目の左から切り込んで右足で決める形は、昨年多くみてきた形。
2点目のヘディングは難しいボールでしたが、よくファーサイドに流しましたね。
それ以外にもっと簡単そうに見えたチャンスもありましたが(笑)。
ただ、柿谷・杉本に攻撃の良さが見えてきたのはプラス材料でしょう。

守備については、両サイドバックともよく頑張っていたと言えるのではないでしょうか。
いつもは丸橋が穴になる印象ですが、今日はそれほど崩されてはいなかったように思います。

失点シーンは結局スローイン、CKと止まったプレーからでしたから、集中力と一つの球際の強さがまだまだ課題ですかね。
山下は最後の失点シーンは何とかクリアしてほしかったですが。

今日は勝ちの欲しい試合でしたが、これもまだまだ次に解決すべき課題があるということでしょう。
次のアウェーでの対戦で今日の悔しさをぜひ晴らしてほしいところ。

少なくとも、昨年の絶望的な内容で勝っても負けてもうんざりする時期はもうおさらばです(笑)。
(今U23がそうなりかけていますが。いみじくもこちらも大熊監督!笑)
次はまた勝ち点3が掴めるよう、いい準備を続けてチームとしての成熟度を上げていってほしいですね。
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