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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

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【J1 第16節】 難敵仙台のホームで打ち合いを制する勝利。 【セレッソ大阪VSベガルタ仙台】

C大阪 4―2 仙台
 [得点] C大阪:柿谷、山村、山下、山口 仙台:石原、西村


前節、清水を相手に苦戦しながら辛くもドローに持ち込んだセレッソ。
今節の仙台戦が後半に向けた試金石になるかもしれません。

今日の相手の仙台はセレッソにとっては”ライバル”という印象あるチームですね。
特に香川、乾が台頭しだした2006~7年ごろからセレッソを本格的に見るようになった立場としては、仙台にはやられている印象がありますね(笑)。
仙台も大分チームカラーが変わったような気もしますが。

さて、スタメンは固定メンバーになってきたでしょうか。
清武がスタメンに戻り、水沼はベンチ。
ソウザが戻ってきましたが、前節は彼の不在を強く感じた試合でした。
今節は特に攻撃面で迫力のあるプレーがチームとして出てくるか、ポイントにして見たい試合でしたね。

■仙台の猛攻の中、打ち勝った勝利。

試合開始から、ペースは仙台。
セレッソが攻撃の形を作る前に積極的に前からプレス。
カウンターからセレッソの中盤が空いたところを攻め上がられる場面もあり、前節開始早々に失点した教訓を活かしてほしいところでしたが・・・。
特に気になったのはボランチのところで仙台の選手をほとんど捕まえられていなかったところでしたね。

そのセレッソにチャンスが生まれたのはようやく前半10分を迎えるところ。
左サイドでセレッソらしいダイレクトパスが繋がり、右サイドの清武まで展開。
清武が相手をフェイントで剥がしてから左足のミドルシュートを放ちますが、ボールはわずかにポスト右へ外れます。

ただ、やはりセレッソの守備が機能しません。
仙台の方が何度も決定的なシュートまで持ち込むシーンが多く、セレッソは早く立て直したいところでした。

しかし、この苦しい展開からゴールを決めたのはセレッソでした!
中盤でボールを持った清武がタメを作り、左サイドを抜け出した柿谷へ浮き球の裏へのパス。
柿谷はフリーになり、ボールの落ち際を左足で強烈なシュート!
このシュートがアウトに掛かりながら強烈な低い弾道で逆サイドネットに突き刺さり、苦しい流れから貴重な先制点になりましたね。
技術的にも角度のないところから、アウトに掛けた狙い通りのゴールでしたね。

すると、一気にこの流れを追加点に繋げます!
丸橋から中央の杉本へ楔のパスが入ると、裏に抜ける山村へ。
山村はそのボールを後ろから呼び込みながら前を向き、GKが出てきたニアサイドを落ち着いて射抜き、貴重な追加点!
サッカーはつくづくわからないですね・・・。
間違いなく仙台の方がやりたいサッカーをして試合も支配していましたが、結果は2-0という展開。

それでも仙台の攻撃をなかなか捕まえ切れない展開は変わらず。
ただ、セレッソもカウンターでの攻撃は効果的に出るようになっていましたね。
うまく相手をいなしながら、点を狙えるチャンスはまだ出てきそうな展開ではありました。

しかし、やはり守備が上手くいかない点は修正しきれず。
仙台にボール保持をされた中、丸橋のサイドに完全に裏へ飛び出され、完全にゴール前でフリー。
そこにDF、GKが詰めたところを折り返され、無人のゴールに簡単に押し込まれて失点・・・。
仙台の攻撃、フォーメーションを全く捕まえ切れていないですね・・・。

さらにセレッソは痛い展開・・・。
カウンターから清武がドリブルで運ぼうとしたところ、左太ももを痛めて交代。
清武は本当にケガが多すぎますね・・・。
試合そのものも暗雲が立ち込めてくるような状況でした。

そして展開も仙台に攻め込まれ、セレッソは相手を捕まえられずにバイタルエリアを使われる時間帯が続きます。
何とか失点は免れましたが、後半に向けて全く楽観視できない2-1で前半を終了。
ユン監督の修正が入るのか、注目でした。

後半、両チームとも選手交代なし。

セレッソは右サイド松田がファールを受け、いきなり右サイドからのFKのチャンス。
しかし、このチャンスからゴールは生まれず。
流れの悪いときはセットプレーから活路を開きたいところですね。

そのセレッソに追加点がようやく生まれたのは後半10分過ぎでした。
セットプレーの流れから左サイドでボールをキープすると、深い位置に丸橋が侵入。
そこからファーサイドへ鋭いクロスを放り込むと、大外で残っていた山下が飛び込んで強烈なヘディングシュート!
相手GKの手も弾き飛ばす強烈なシュートが突き刺さり、貴重なゴールになりましたね。

この展開で仙台はついにクリスランを投入。
まだまだ、この試合は落ち着きません。

クリスランへの楔のパスからワンタッチで裏へのスルーパスを通されると、あっさりとセンターバック2枚の間を割られ、そこに入り込まれた西村にゴールを許します・・・。
この守備面の締まらなさは厳しいですね・・・。
また1点差の苦しい展開に戻されてしまいます。

しかし、セレッソも昔のセレッソに戻ったのか(笑)。
左サイドでソウザがカウンター気味に抜け出し、大きなチャンス。
ソウザは一気にペナルティエリア内まで侵入し、シュートを放ちますが相手GKに弾かれてしまいます。
それでも、このこぼれ球にすごい勢いで飛び込んできた山口が目の覚めるような強烈ミドルで美しいゴール!
年一のミドルが今日出ましたね(笑)。

打ち合いの様相の試合はその後も変わらず。
セレッソもやはりピンチの多い試合でしたね・・・。

その後丸橋が足をつったことで田中と交代。
夏場になるとやはりこういったケガも出てくることは考えておかなければいけませんね。
ただでさえ走ることが求められるサッカーですから。

終盤は山村を下げ、ユン監督は3バックで守り切ることを選択したでしょうか。
セレッソは押し込まれる時間帯が多い苦しい状況。

そのセレッソの最後の交代はソウザを下げて初出場の西本。
ソウザも足がつったのか、ケガでなければ良いですが・・・。

終盤になると、さすがに仙台も息切れでしたね。
放り込まれてもセレッソはボールを弾き返し、仙台の決定機は生まれませんでしたね。

最後の最後には相手のDFラインでのミスを突いて杉本にもチャンスが来ますが、相手GKをかわして狙ったシュートは相手DFに阻まれ得点ならず。
それでも、結局最後は集中を切らさなかったセレッソ、大苦戦の試合も4-2という結果で勝ち点3を何とかもぎ取りましたね。


■厳しい夏場を迎え、ここからが正念場。

今日は鬼門仙台ということで苦戦は予想されましたが、やはり厳しい試合になってしまいましたね・・・。
まさか打ち合いになるとは思いませんでしたが、今の仙台はパスをガンガン繋いできますね(笑)。
仙台がポゼッションでセレッソを圧倒し、セレッソがカウンターで効率よくゴールを狙っていく展開とは、少し隔世の感が(笑)。

守備面では反省が必要でしょうが、4点取ったことは称えたいところ。
特に柿谷に流れの中から遂にゴールが生まれ、これがここからの試合に繋がっていけばうれしいですね。
山村はまたゴールという仕事をしてくれました。

清武のケガはちょっと痛がり方からして、酷いものでなければ良いのですが・・・。
清武不在でもそれなりに戦えているチームになっているだけに、その点は少し安堵できるところですが。

試合を通して、今日は相当走らされた感はありましたが、丸橋、ソウザも足をつって交代したようにも見えましたね。
これからの夏場、このあたりもセレッソにとって不安要素、正念場となってくるでしょうか。

それでも、16試合を終えて9勝5分2敗でここまで来るとは。
選手とともに、ユン監督に感謝しかないここまでですね。

次、ルヴァン杯と前半戦最後のFC東京戦も結果を期待したいですね。
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