FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【J1 第28節】 早くも来年が心配になる大惨敗。 【セレッソ大阪VS川崎フロンターレ】

C大阪 1―5 川崎
 [得点] C大阪:柿谷 川崎:エウシーニョ2、谷口、小林、森谷


ここ最近不振にあえぐセレッソ。
前節、ホームで仙台に1-4で大敗した試合は今シーズンワーストの出来でしたね。
決定機を外しまくり、攻守のバランスを崩してカウンターを受けまくる、この結果が妥当な一戦でした。
振り返ってみると、今シーズン序盤は弱者の立ち位置のサッカーを徹底し、しぶとく勝ち点を稼いでいました。
中盤から中途半端に攻撃がハマり、得点を取れるようになったところから少し勘違いしたところも出てきたように思います。

ここに来て、相手も研究しているでしょうしセレッソのコンディションもあまり良くないように見えます。
そこでこういった結果が続いているような気もしますね。

そんな状況で対戦する相手はアウェーでの2位川崎。
あまり勝てるイメージが湧きませんが(笑)、仕切り直しの一戦にしたいところ。

セレッソは丸橋が累積警告で欠場、田中が入ります。
一番の驚きはソウザを外して秋山。
ルヴァン杯での起用なども関係しているのでしょうか。
ソウザの最近のパフォーマンスが落ちているのは確かですが、木本の方が良いような気もします。
ユン監督からの、守備をしっかりやり直す、というメッセージなのかもしれません。

■前節に続く大惨敗。

試合開始から川崎がボールを保持する展開。
ここ最近、相手にボールを繋がれてプレスが掛からないところからバランスを崩す試合が続いているだけに、ボールを繋ぐことで考えれば一番今嫌な相手なのかもしれません。

それでも最初のシュートはセレッソ。
左サイド柿谷からのクロスを山村がバイシクル気味で狙ったシュートでしたね。
ここは非常に難しいシュートで枠には飛ばず。

試合はやはり川崎のパスがつながる展開ですね。
中村憲剛が上手く裏への抜け出しを見せて崩しの形ができていました。
セレッソはあまり食いつきすぎて危険なエリアを空けることなく守備したいところでしたね。

この試合初先発の秋山、守備面では強く相手に当たるシーンが多く、序盤はユン監督の起用に応える気持ちの入ったプレーでしたね。
今のセレッソに重要なのはこの守備の強さ、粘り強さという気もします。

しかし、先制したのは川崎。
左からのCKでした。
ニアへの鋭いクロスに谷口が飛び込み、セレッソは競ることもできず強いヘディングを叩き込まれてしまいます・・・。
少しこのスペースへのセレッソのケアが甘かったような気もします。
いずれにせよ、セレッソは今日も先に失点してしまい、苦しい展開ですね・・・。
カウンターを受けまくる展開にはしたくないところですが。

この得点から川崎がずっとボールを保持して攻撃の時間。
セレッソはこの流れになったときにボールを繋いで攻撃の時間を作りたいところですが、このあたりは最近できていないんですよね。

この後は少し小康状態の展開。
それでも、セレッソは攻撃がどうも繋がっていきませんね・・・。
最近は攻撃がすべて単発で厚みのある攻撃になりません。

すると、やはりこうなりますね。
川崎は前半のほぼ最後の時間帯、サイドのネットからのクロスに小林が飛び込み、セレッソのDFはつき切れず。
見事にボレーシュートを決められてしまい2失点目・・・。
これは全くチーム状態が違いすぎますね。

その後もさらに失点しそうな場面も作られるセレッソですが、何とか0-2で前半を終了。
これはちょっと重症ですかね。
選手も少し集中が途切れがちという印象で、相手に対して気持ちでも負けているような。
ここ数試合、去年までのセレッソに戻ってしまったようです。

後半、動いてくるかと思いましたがセレッソは選手交代なく試合に入りましたね。
清武やソウザを入れてくるかと思いましたが。

後半も流れはあまり変わりません。
川崎はとにかく中村、家長のところでバンバンボールが納まる、セレッソの選手をはがすパスが出て正直やられっぱなしに近い状態でしたね・・・。
そういう状況でも粘り強く何度でも追いかけ直すのが序盤のセレッソの良いところだったように思いますが、今は全くそういう姿が見られませんね。

後は攻撃の形がほとんどできないのが本当に気になりますね。
杉本、山村にボールが納まらず、攻撃がとにかく続かないんですよね。
これは当人のプレーの質もあるでしょうが、周りの関わり方もどうか。

そして試合がほぼ決まりという失点が早々に。
ピッチを広く使われ、ほとんどフリーの状態でプレーさせると、右から上がってきたクロスを何とか弾いたところ、逆サイドから入ってきたエウシーニョがまたもどフリー。
強烈なミドルを叩き込まれ、決定的な3失点目。
もう何点取られるのやら、という状態ですね。

まあここからは見る価値無しという試合(笑)。
全く中盤でプレスにもいかない状況で森谷の超絶ドライブシュートを決められる4失点目。
これはアウェーで試合を見に行ったサポーターは金返せというレベルでしょう(笑)。

そのセレッソ、最初の交代は秋山を下げてソウザ。
秋山もこれは悔しい一戦になったでしょうね。

そのソウザ、入ってくると流れを少し引き戻してくれるプレー。
攻撃の時間が増えてくると、やっとの1点目。
ソウザが遠い位置から得意の強烈なミドルを打つと、相手GKの前でバウンドするボールにGKも弾くのが精一杯。
そこに以前の姿を見るような(笑)柿谷の鋭い詰めからボールを押し込みます。
この1点が試合の流れをすこし変えるかどうか。

得点から少し川崎もペースを落とし、後半30分を過ぎてセレッソは2枚目のカード。
ヨニッチを下げて久しぶりの清武。
山村を最終ラインに下げましたね。

それでも清武もまだまだ本調子ではない様子。
ミスパスやトラップのずれも多く見えましたね。

そしてアディショナルタイム直前にはカウンターからまたエウシーニョに見事なループシュートをあっさり決められ、5失点。
その後もPKのシーンを審判に見逃してもらう有様。

これでもかという惨敗を喫したセレッソ。
もう完全に序盤から中盤にかけて好調だったチームの面影も全くありませんね。

■代表に選ばれた二人は全くふさわしくないプレーに終始。

今日は厳しい試合になることはわかっていたものの、それ以上の差を見せられた試合でしたね。
いや、ここまで落ちるとは。

チーム全体の疲れもあるのでしょうが、正直勘違いしていたところがたくさんあるのでは、という気もします。
もともと後ろに重心を置いてかなりパスや楔を入れられつつも、最後は体を張って何とか勝ち点を取っていたチーム。
いっとき得点を重ね、快勝する試合もあったときに大きく勘違いしたのではと勘繰りたくなりますね。

いずれにしても代表に選ばれた杉本、山口ともに全く代表にふさわしくないプレーばかりでしたね。
杉本は集中が完全に切れてしまったのか、後半は全く試合に出てきませんでした。
山口は持ち前の運動量を発揮できず、中途半端に待ちのプレーをし出すとこの選手は並以下になってしまいます。
川崎というチームに対してスペースを空けないように考えたのでしょうが、これはまさに代表でアンカーをしているときの姿と全く同じ。
前に向かってボールを奪う時は良さが出ますが、球際そのものは決して強いわけではありません。
ほぼ相手のボールが回るのを見るだけの試合になり、パスを出しても中途半端な逆カウンターの基点になってしまうことも多かったですね。

さあ、これで今シーズンはもうカップ戦しかない状況に近いですね。
リーグのこの状況がカップ戦の足を引っ張ってしまいそうな状況ですが、どのようにして切り替えるか。

カップ戦のメンバーで戦った方が正直一体感のあるサッカーができるでしょう。
早くも来年が心配になるような今日の試合でした。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。