FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J1 第30節】 雨のコンディションの中、久々の完封勝利! 【セレッソ大阪VSヴァンフォーレ甲府】

C大阪 2―0 甲府
 [得点] C大阪:杉本2


前節、リーグ戦での連敗を止めたセレッソ。
この流れを引き継いで連勝を狙いたい一戦、ホームで甲府との対戦でした。

相手はしぶとくリーグ終盤になるほど強くなる印象の相手。
簡単にはいかないであろう一戦でしたね。

スタメンは前節と同じく、清武が入り柿谷はFW起用。
DFラインは木本が入っていましたね。

前節と同様に雨の強いコンディションだけに、そのあたりも試合に影響する状況でした。

■前後半とも早い時間帯に得点を奪い、クリーンシート!

試合開始からセレッソがボールを保持する時間の長い状況。
甲府もこの展開は最初から分かっているだけに、しっかり我慢して戦えるチームですね。
セレッソの負けパターンは、そういった中で点が取れずに前掛かったところでやられるパターンですね。

そんなセレッソ、予想外とも言える早い時間帯に先制点を奪います!
左からのCK、清武のボールは相手GKに弾かれますが、そのこぼれ球が柿谷へ。
柿谷は落ち着いて左の杉本に渡し、杉本のシュート!
相手DFの密集するゴール前でしたが、シュートは相手DFに当たる形でそのままゴール。
試合開始早々の得点はセレッソにとっても意味が大きく、守りを固めてからの試合を考えていた甲府にとってはプランを考え直す必要がある得点でしたね。

この得点後もセレッソがボールを持つ時間帯が多い展開は変わりません。
どこかで追加点を取れれば楽にはなるでしょうが、変にバランスを崩しての失点は一番避けなければいけませんね。

しかし、前半の中盤過ぎからは甲府が押し込む展開。
セレッソはきっちりと守ってはいますが、この天候だけにFK、CKのセットプレーを与えると危ないシーンが増えてきますね。

結局、前半は苦しい状況のまま終了。
試合開始早々に得点し、序盤は良い流れも見えたセレッソですが、徐々に失速。
雨が強くなり、ピッチもボールがあまり走らなくなってくると、これは後半厳しそうな予感のする展開でしたね。

後半開始直後、いきなり大きなチャンスは甲府。
外国人2トップだけで最後までやり切り、セレッソは何とかキムジンヒョンが鋭いクロスをはじき出して命拾い。
後半も厳しい試合を予想させるシーンでした。

ところが、またまたセレッソは早い時間帯で得点を奪います。
CKからの攻撃のシーン、中央でヨニッチが相手に倒されたとの判定でセレッソにPKの判定。
キッカーは杉本。
強く蹴ったシュートは相手に読まれていたものの、滑るピッチと強いキックだったことが幸いし、相手の体を掠めてゴールイン。
苦しい展開が予想された中、セレッソとしては願ってもない追加点が早い時間帯で生まれましたね。

この得点の後もセットプレーがやはりチャンス。
丸橋からのFKを杉本が頭で合わせたシーンも決定的でしたが、これはヘディングの当たりが薄く枠外。
こういったシーンをきっちり決めきれれば、というところでしたが。

また、杉本の深い位置からのクロスを柿谷がファーサイドでフリーになって押し込んだシーン。
きちんと押し込めば1点の場面でしたが、左足のシュートはポスト・・・。
前節と同様にFW起用になって間違いなく得点機は増え、プレーも良さが出ているのですが。

一方の甲府もやはり2トップは怖いですね。
一人ぐらいなら簡単に剥がしてくるパワーがあります。

お互いに形は持っている攻撃を続けるものの、最後の詰めまでには至らない時間帯が続きます。
セレッソは久しぶりのシャットアウト試合を狙いたい展開でもありました。

終盤に松田を下げて田中、頭を打った木本を下げて山下を投入。
時間を使いながらも試合をきっちり終わらせたいところ。

最後は清武を下げて秋山で締めようというセレッソ。
そしてアディショナルタイム5分をきっちり守り切り、久々の完封勝利!
雨の中厳しいコンディションだったとは思いますが、チームの調子は戻ってきた印象を感じさせる勝利でしたね。


■調子の波が戻ってきたか。

ルヴァン杯ガンバ戦から流れが変わってきた印象のあったセレッソ。
今日もその流れを引き継ぐことができましたね。

試合の中では前線のコンビネーションは良いところもたくさん見られました。
やはり柿谷は前の方が輝くという印象はありますね。
後は決定機にきっちり決めてくれれば言うことはないのですが・・・。

それ以上に今日は無失点で終えたことが大きいでしょうか。
甲府がそこまで攻撃が強いチームでないことも幸いしているでしょうが、それでも2トップは脅威でした。
ただ、セットプレーからの守備も今日はきっちり戦って跳ね返していましたね。
こういった試合を作ることが守備での自信再建に繋がればいいですね。

これで3連敗という厳しい状況から、ひとまず2連勝。
さらに天皇杯やルヴァン杯決勝という厳しい日程ですが、調子の良いときはむしろ好都合かもしれません。

リーグは3位という目標がありますから、また一戦一戦勝ち点3を奪いに行ってほしいですね。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング