FC2ブログ

サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017年のセレッソ大阪を振り返る(3) FW編

ユン監督に変わり、最も影響を受けたのはエース柿谷だったかもしれません。
不動の前線の軸とされていた柿谷が左サイド起用となり、個人としては少し悩みも多いシーズンだったのではないでしょうか。
その一方、FWの軸として覚醒したのは杉本でした。
シーズン序盤は得点が生まれなかったものの、徐々に得点を挙げるようになると最後はリーグ22得点という大活躍。
チャンスを外す数も多いので批判もあるでしょうが、その場面にいることも重要。
苦手にしていたポストプレーや体を張るプレーも終盤にかけて十分にこなしていました。
2017シーズンのMVP級の活躍とともに、最もシーズンで成長した選手と言えるのかもしれません。

今回はFW編です。

※出場試合数はリーグ戦のみ



FW

・柿谷 曜一朗 34試合出場 6ゴール 6.5
キャプテンとしてリーグは全試合に出場。
慣れない左サイドの2列目でプレーし、ゴールからは少し遠ざかってしまった印象ですね。
上手い選手ではありますが、正直怖さを見せた試合は少なかったように思います。
その点では、あまり器用な選手ではないような気もします。
守備面では上手くインターセプトをする場面もある一方、簡単に剥がされてしまう場面も。
終盤はようやくトップでの起用をされていましたが、やはり前の方が輝いていましたね。
今シーズンの経験を糧に、来季はキャプテンの重責からも解放されるようですから、またスタジアムに来たファンが唸るようなプレーを前線で見せてほしいですね。

・杉本 健勇 34試合出場 22ゴール 8.0
今シーズンのMVP候補。
前シーズンは左サイドからの得点パターンが多かったものの、このシーズンは途中から1トップに固定。
最初は本人も言うように居心地の悪さがあったようですが、徐々に中央でのプレーにフィット。
体のサイズは大きいものの、元々足元のプレーが多かった杉本ですが、高さを活かしたヘディングやポストプレーが徐々に出てきましたね。
シーズン終盤では完全にエース、万能的な動きの出来るチームのエースに成長しました。
まだまだムラがあったりシュート数に対して決定率が低いところもありますが、過去の期待に対しての結果から見ればここまで成長してくれたか、とセレッソサポーターは思っているでしょう。
W杯イヤーだけに、成長の足を止めずにゴールを決め続けてほしいですね。

・リカルド サントス 10試合出場 0ゴール 6.0
2017シーズンはまさかの契約延長(笑)でチームに残ったリカルド。
やはりプレーの緩慢さや決定力の低さは変わりませんでしたが、それでもユン監督のもとではいい仕事も。
特にルヴァン杯では貴重なゴールをいくつも決め、チームが決勝まで到達するために貴重な働きをしました。
それもあってか、今年もまさかの契約延長。
外国人枠の関係でベンチにも入れない試合が増えることは考えられますが、そこは人柄とターンオーバーでの出場を期待されているということでしょう。

・澤上 竜二 14試合出場 0ゴール 5.5
昨シーズン、大熊監督のもとDFのようなFWになっていた澤上(笑)。
今シーズン、FWとして結果を出すことを期待していましたが、中々活躍とまではいきませんでしたね。
プレーそのものが悪いとは思いませんが、どうしてもゴールが遠い。
FWである以上、やはり本人もゴールが欲しいでしょう。
そのあたりの結果を求める次シーズンになりそうですね。



FWは杉本が完全にメインになりましたね。
この得点力がセレッソの2017シーズンを押し上げたのは間違いありません。
一方でエースで8番の柿谷は昨シーズンの長期離脱も影響しているのか、最後まで本調子という印象は残せませんでした。
ただ、シーズン終盤からトップ起用も増えていただけに、2018シーズンは完全復活を期待したいところ。
杉本の海外移籍も可能性が高そうですから、新加入選手と含めて柿谷の復活がカギになりそうですね。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。