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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J1 第6節】 厳しい連戦の中、僅差の勝利で公式戦3連勝。 【セレッソ大阪VSサガン鳥栖】

C大阪 2―1 鳥栖
 [得点] C大阪:柿谷、丸橋 鳥栖:趙東建


前節湘南戦でようやくリーグ戦初勝利を挙げたセレッソ。
その後のACL済州戦も勝利し、少し風向きが変わってきたでしょうか。

それでも、ここから週2試合の非常に厳しい連戦が続いていきます。
選手の入り繰りもしながら、勝ちを拾っていくことができるか。
シーズンもまだ前半ですが、早くも正念場を迎えている印象ですね。

今日の鳥栖戦、スタメンを見ると意外にも2トップは柿谷と杉本。
ACLも出ていただけに、中3日という厳しいところで機能するかどうか。

メンバーとしては今のレギュラーメンバーを揃えた、という面子でしたね。
その中でもヨニッチが代えがきかず、ずっと出ているだけに少し心配ではありますね。

■2-0までは理想通りの展開、今日も無失点では終われず。

セレッソの良くない時期は試合開始後早い段階で失点をする試合が続いていました。
今日はしっかりとした入り方をできるでしょうか。

その序盤、どちらかというと鳥栖の方がペースを握っていましたね。
セレッソは前線にボールが納まらず、相手に対してもタイトに当たり切れていない印象でした。

すると、最初の決定機は鳥栖に。
中盤から裏にシンプルに出されたボールに抜け出されてしまい、GKと1対1の場面を作られてしまいます。
ここはキムジンヒョンがナイスセーブで防いでくれましたが、どうもチームの動きが重いというか緩い入り方になってしまっているように見えましたね。

それでもこれで少し目が覚めたか、セレッソもチャンスを迎えます。
中盤でのパス交換から左に開いた高木へボールが繋がると、そこから左足のクロス。
中でこぼれたボールをオスマルがシュートを狙うと、相手に跳ね返ったボールが杉本のところへ。
杉本は相手を抑えながら上手く右足でシュートを放ちますが、ボールはゴールポストに当たり得点には至らず。

このあたりから試合は少し膠着状態に。
セレッソも落ち着いてボールは回るようにはなりましたが、相手を完全に崩すようなシーンはなかなか出てきません。

そんな中、セレッソの背番号8が点取り屋らしいプレーで先制点をチームにもたらします!
左サイドから高木がクロスを中央に入れると、このボールが相手DFにあたりゴール前へ。
ボールに強い回転が掛かり、鳥栖DFキムミンヒョクがお腹のあたりでトラップすることになり対応が難しくなると見ると、柿谷はその瞬間を見逃さず。
少し体から離れたボールをかっさらい、一気にGKと1対1へ。
このチャンスに非常に落ち着いてゴール右隅を射抜き、リーグ3点目となる貴重な先制ゴールになりましたね。
やはりFWとして使えば、これくらいやるぞ、という気持ちも今シーズンはあるように思いますね。

この得点からペースはセレッソ。
リズム良くボールを回し、鳥栖は攻撃に入るシーンがほとんどなくなりました。
ただ、この時間帯に得点を奪えるかが大きな課題。
1点差のままでは、ちょっとした事故で一気に試合の流れが変わってしまうこともあります。

結局前半はこのまま静かに終了。
序盤は鳥栖にやられる場面も出ていましたが、上手く先制点を取れたことによって試合をコントロールできる展開になりましたね。
ただ、後半ずっとセレッソペースということもないでしょうから、しっかりと追加点を狙っていきたい試合でした。

後半、鳥栖がまず動きイバルボを下げて趙東建を投入。

開始直後、セレッソが右サイドから崩しチャンスを迎えると、一方の鳥栖も直後にセレッソの右サイドを崩します。
後半開始から試合に動きが出ていましたね。

セレッソも柿谷から右サイドで上手く裏に抜けた水沼へのスルーパスが出たシーン、権田にシュートを防がれた場面は決定機でした。
しかし、その直後に歓喜が。
丸橋のCKは鋭くニアにボールが入り、前で杉本、木本が潰れるとボールはそのままファーサイドのネットへ。
結局誰も触らないままにボールがゴールに収まった格好でしたね。
形はどうあれ、最高の時間帯に欲しい追加点が生まれました。

それでも、鳥栖は前節こういった展開から名古屋を大逆転した相手。
気を抜いて一気に流れを相手に渡してしまわないよう引き締めたい展開でした。

そのセレッソ、まず最初の交代は後半30分少し前に柿谷を下げてヤンドンヒョン投入。
杉本との2トップはまだあまりフィットしていない印象もありますが、このコンビが早く機能するようにしていきたいところ。

また、鳥栖にとって不運も。
セレッソのゴール前での浮き球に対し、明らかにボールが木本の腕に当たっていたように見えましたが、PKは宣告されず。

しかし、やはりセレッソはどうも無失点で終われません。
セレッソの右サイド、原川をフリーの状態にしてしまい、狙いすました鋭いクロスを入れられると、趙東建のドンピシャのヘディングシュートを決められてしまいます。
今日もしっかりと試合を締めることができませんね・・・。
まだ残り時間も15分ほどあり、試合の趨勢自体もまだまだ分からない状況になってしまいました。

この失点からセレッソは杉本を下げて山村を投入。
山村はDFラインに入り、3バックという状況にしたようです。

さらにセレッソは高木を下げて福満を起用。
しっかりと守備を固めながら、少ない人数でカウンターを狙う展開になっていました。

嫌な流れとなったセレッソですが、それでも今日はきっちりと守備を固めることに成功。
鳥栖にほとんどチャンスを作らせることなく、試合は終了。

無失点で終われない課題は残りましたが、過密日程の中で公式戦3連勝はプラスになるでしょうね。


■ようやく上向いてきたチーム、ここから厳しい連戦が続く。

今日は結果だけ見れば十分な試合でしたね。
柿谷にゴールが出ていることも前向きな要素です。
後はどうすれば無失点で試合を締めることができるかですが(笑)。

失点のシーンは中の守備よりも、原川をあれだけ余裕を持ってクロスを上げさせた寄せの部分が問題ですね。
どうしても試合の中でああいった場面が出てきており、それが失点に繋がっているように思います。
過密日程のチームには厳しい課題でしょうが、致命的なことにもなりかねない課題ですね。

個人で見れば、やはり水沼は少し活躍の場面が少ない印象です。
今日はGKと1対1の決定機もあっただけに、何か切っ掛けが欲しいですね。

ここ最近試合に出始めたオスマルに関しては、ソウザとは大分特徴が違う選手ですね。
中盤でそれほど幅広くは動かず、バランスを取ってボールを散らしていく選手だけに、山口の方が組む相手によって特徴を変えていくことになりそうです。
本来攻撃にも関わることができる長所があるだけに、オスマルと組むときはゴールに近いところでの貢献も期待していきたいですね。

これでセレッソは公式戦3連勝。
ようやく調子の底を脱したと言えるでしょうか。

それでも待っているのは厳しい連戦。
今日も柿谷や杉本は連戦、ヨニッチは連戦かつフル出場ですからダメージが後に出てこなければよいのですが。
オスマルが前評判通りCBを務められるのであれば、ソウザが戻った後にCBというオプションがあればという気がします。

いずれにしても、まだまだ厳しい連戦の中で今年のセレッソの形を固めていってほしいですね。
コメント
審判失格
セレッソの明らかなハンドの反則を取らない審判に後押ししてもらった勝利だが、こんな勝利は返上しなければならない。
2018/04/08(日) 11:51 | URL | ふぃかんティー #GCA3nAmE[ 編集]
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