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サッカー(特にセレッソ大阪)、漫画、アニメ、ネット上の面白いもの、趣味に関することを雑多に書き綴っていきます。

【J1 第8節】 劣勢の苦しい試合、ミスを見逃さず貴重な勝利。 【セレッソ大阪 VS FC東京】

C大阪 1―0 FC東京
 [得点] C大阪:高木


連戦の厳しい日程の中、調子を取り戻してきたセレッソ。
ミッドウィークの川崎戦を逆転勝利し、公式戦の連勝を4に伸ばしています。
出ずっぱりの選手は気になるところですが、この流れを継続していきたいところですね。

今日はホームでこれも好調のFC東京と対戦。
最初はどうかと思われた東京ですが、ここ最近は勝ち星を重ねていますね。
簡単にはいかない相手となりそうです。
特に永井にかなりやられている印象があります。

セレッソのスタメンは2トップに柿谷と杉本。
ボランチはオスマルでなく西本でしたね。
西本にとってはボランチにケガ人が多い中、チャンスを掴む機会としていけるでしょうか。

■試合内容は劣勢、それでも最少得点で勝利!

試合開始後、最初のシュートはセレッソ。
左サイド高木の突破から得たCKから、こぼれ球を丸橋がシュートした場面でしたね。
丸橋もまさかの2試合連続ゴール(笑)中ですから、メンタル的には良い状況かもしれません。

一方のFC東京も高い位置からのプレスが激しく、セレッソも落ち着いてボールを繋げない場面も。
また、シンプルに永井を走らせる攻撃はセレッソにとっても脅威ですね。

そんな中、最初の決定機はセレッソでした。
右サイドを松田が上がると、そこからファーサイドへのクロス。
そのボールを高木が上手くトラップして前に置くと、左足でシュート。
ただ、ここは相手DFのスライディングが目に入ったか、ボールはバーの上へ。

両チームとも守備をきちんと激しくいっており、試合は拮抗した展開になっていました。
セレッソも大分シーズン序盤の不調時よりもチーム全体が整備されて戦えている印象を受けますね。

それでも、中盤からは少しFC東京の方が良いペースで攻撃ができていたような印象もありました。
前線が左右のスペースに良く走り、サイドから際どいクロスを入れてくる場面が増えていましたね。
このあたりは守備の機能と攻撃についても良い形が見られ、昨シーズンからは変わっていますね。

結局、前半は双方相手の守備ブロックを攻略できないまま終了。
0-0で後半を迎えることになりました。

後半、東京が先に動きます。
富樫を下げてディエゴオリヴェイラを投入。
この変更がセレッソディフェンスにどう影響するのか、注目でした。

そして最初の決定機はFC東京。
セレッソの左サイドを高萩が上手く裏へのパスを通すと、永井から早いタイミングでクロス。
このボールに前でディエゴオリヴェイラに合わされ、セレッソにとってはピンチでしたが、上手く足にヒットせず難を逃れます。

やはりディエゴオリヴェイラの個人としての強さはセレッソにとっては脅威。
一人でDFをはがしてしまう突破力、強さの部分は失点に繋がってしまう可能性を感じました。

全体的な流れとしてはセレッソ劣勢の印象はありましたね・・・。
前線でボールが納まらなかったり、守から攻への切り替え時にパスミスが目立ったりするシーンが多かったですね。

そんな中、セレッソにも決定機。
高い位置で相手のミスからボールを奪うと、柿谷がドリブル開始。
相手を引き付けながらペナルティエリア内に入り込み、山口にボールを落とします。
山口はシュートの姿勢を見せながら切り返し、右サイドを上がる松田へ。
松田は思い切りの良いシュートを放ちますが、相手DFの必死のブロックもありゴールならず。

そのセレッソ、後半20分ごろに2枚替え。
柿谷、西本を下げてヤンドンヒョンと山村を投入。

それでも苦しいセレッソでしたが、まさかの展開が。
キムジンヒョンのゴールキックから、競り合ってこぼれたボールがゴール前へ。
高木がこのボールを追いかけると、東京のDFとGKのコミュニケーションミスか、諦めず追いかけた高木がボールを強引に持ち出し、無人のゴールへ。
試合展開としても劣勢で、相手の守備を崩すチャンスが少なかったセレッソですが、思わぬ形で先制点を奪います。
ただ、これも厳しい状況でずっと我慢してきた守備の賜物とも言えますね。

この後は得点の勢いを駆ってセレッソのペース。
守備のリスクを考えながら、チャンスがあれば2点目が欲しい展開でした。

そのセレッソ、残り15分くらいになると高木を下げて清武を投入。
短い時間の中でらしさを見せることができるか。

セレッソはアディショナルタイムにFKからトリックプレーで清武がシュートチャンスを得ますが、GK林のセーブに遭い追加点にはならず。
戻ってきた清武にとっては欲しい得点だったでしょうね。

そして最後までしっかりとブロックを保ち続け失点せず、遂に無失点での勝利を達成!
ずっと失点する試合が続いたセレッソですが、ようやくクリーンシートの試合になりましたね。


■苦しい日程の中、連勝はチームに良い雰囲気をもたらす。

今日は相手が好調なだけに、苦しい試合になりました。
どちらも守備をきっちり整備して固い試合でしたね。

セレッソは守備で体を張ってしっかりと守れていたものの、その後の攻撃がなかなか繋がらず劣勢でした。
前線の起点ができないこととセカンドボールを拾えない時間帯が長かったですね。

それでも、守備陣が我慢して失点せず、そして相手の一つのミスを見逃さず得点できたことは強いチームの姿。
高木も正直得点の直前まではガス欠気味でミスもあり、交代かと思われるようなデキでしたが。
この得点がまた切っ掛けになってくれると良いですね。

前線の杉本、柿谷は少し疲れているようにも見えますね。
中2日、3日といった試合が続くだけに、チーム全体が重くなるのは仕方ない気もしますが。

しかし、そんな苦しい中でも勝ちが続いていればチームとしても良い雰囲気が生まれているでしょう。
次の広州戦が大きな山場ではありますが、メンタル面では良い形で望めそうです。

強敵かつアウェーの試合ではありますが、火曜日の一戦にも期待したいですね。
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