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【2018 W杯 GL】 大幅なスタメン変更、厳しいパフォーマンスも予選は突破。 【VSポーランド】

日本 0―1 ポーランド
 [得点] ポーランド:ベドナレク


戦前の予想を覆し、グループ1位に位置する日本。
いよいよ決勝トーナメントに進むか否か、ポーランドとの大一番を迎えます。
一方のポーランドはFIFAランク一桁の前評判を裏切り、まさかの2戦連敗で予選敗退が決まっています。
ただ、こういった相手との一戦も難しいもの。

日本のスタメンは大きく変えてきました。
これが吉と出るか凶と出るか、不安も抱えた試合前でしたね。

まずトップは大迫がベンチで岡崎、武藤。
2トップの形を狙ったでしょうか。

そして2列目は宇佐美と酒井高。
酒井高をサイドで使うのか、試合が始まってみないとわからない状況でした。
ボランチは柴崎に山口。
山口は長谷部の代役という難しいポジションを全うできるでしょうか。

DFラインは中央の昌子のみ槙野に変更。
GKは色々言われていたものの、川島が引き続き先発し、西野監督としては信頼を示したということですかね。

これで予選突破できれば大きな英断と言われるでしょうし、もし敗退したら相当批判を受けそうなメンバーでしたね。

■スタメンを大きく変えた試合は失敗も、他力で決勝トーナメントへ。

まず最初のチャンスは日本に。
長友がシンプルに裏へのボールを入れると、武藤が飛び出してGKと1対1になりそうなシーン。
ただ、ここはギリギリまで飛び出したGKに防がれます。

一方の日本も柴崎のトラップミスから低い位置で攻撃を受け、少しヒヤッとするシーンもありました。
不注意からの失点だけは避けたい展開でしたね。
やはり焦りも出てくる可能性がありますから・・・。

それでも日本は高い位置から相手DFにプレスを掛けると、ポーランドもミスが多い印象がありますね。
ミスパスから日本も一気にチャンスが生まれるシーンがありました。
早い時間帯で得点が生まれるとラクになるのでしょうが。

日本としてはポーランドで怖いのはセットプレーというところでしょうか。
単純な高さ、強さではポーランドの方に分がありました。

少しグダグダ(笑)な展開になってきた30分過ぎ。
日本は冷や汗のシーンが。
単純な相手のクロスから、相手のヘディングシュートがゴール左ギリギリに飛びますが、ここは川島が横っ飛びで何とか掻き出します。
このプレーは間違いなく日本を救ったプレーになりましたね。

それにしても、日本は攻守ともにイマイチ噛み合わない印象。
スピード感も徐々になくなり、チームとしての連動やコンビネーションがなかなか見られず、攻撃も単発な印象でしたね。

結局、日本は機能しない印象を残して前半を終了。
かなりの高温ということもあるのでしょうが、前の2戦と比べると相当に試合の強度は落ちている印象がありましたね。
どこかでポカっと失点して崩れるようなことがないように期待したいですが・・・。

後半、両チームとも交代はなし。

ところが、日本はいきなりトラブルに。
岡崎が足首のケガを訴え、後半1分過ぎという状況で大迫と交代に。
この変化が日本にどういった影響を及ぼすか。

大迫は流石によくボールを収めてくれますね。
ここを起点に攻撃の形を作りたいところ。

ただ、日本もシュートできっちり流れを切れずに終わってしまうと、怖いカウンターを受けるシーンもありましたね。
川島が良い飛び出しで何とか防いだ場面もありました。

イマイチピリッとしない流れが続く中、日本はとうとうやらかしてしまいます・・・。
山口がファールで相手にFKを与えると、そこからフワリとしたボール。
マークを外してしまい相手がフリーになると、あっさりとボレーを押し込まれてしまいます。
こういう試合展開をしていると、失点してしまってから流れを引き戻すのも難しいんですよね・・・。

焦ってくる日本はこの後早々に宇佐美を下げて乾を投入。
ここで流れを変える仕事をしてくれるかどうかですが、厳しいミッションですね。

日本の攻撃を見ると、やはり大迫はかなりボールが収まり、ここから攻撃が始まります。
そして乾にボールが入ってから攻撃のスイッチが入っていくシーンが見えました。
後は決定的な仕事を誰かがやってくれれば、というところ。

ただ、やはり日本もバランスを崩しているのか、カウンターから決定的なピンチも。
レバンドフスキが決定機を外してくれて助かったというところでした・・・。

日本は苦しい展開が続きます。
特にセットプレーを与えるたびにヒヤヒヤで・・・。

ところが、もう一つの会場でコロンビアが先制すると、試合は一気に冷めてしまいます。
日本は1点差の負けであればフェアプレーポイントの関係で2位での突破が決まる状況に。
もちろんセネガルが追いつけば日本の敗退となりますが、日本はむしろピンチの数が多くなる状況の中、このまま試合を終える選択。

武藤を下げて長谷部を投入、アンカーに置いて守備的な布陣に。
そしてボールを回すだけで時間を使い、コロンビアの勝利に賭ける展開に持っていきます。

ポーランドもこれにお付き合い。
結局、試合はそのまま0-1のままタイムアップ。
大きく変えたメンバーでのパフォーマンスも、最後の締まりのない終わり方もモヤモヤが残る試合になってしまいました・・・。

しかし、一方の試合はコロンビアがそのまま1-0で勝利。
日本は決勝トーナメントへの突破が決定しましたね。

■この予選突破をポジティブに捉えて次の一戦へ。

今日は今までとはメンバーを変え、その選手たちの奮起を期待しましたが、正直ここ2戦の選手達とは大きな差があったことが明確になりましたね。
DFでは槙野も無駄なファールが多かったり、判断の悪いシーンも見られました。
中盤の山口は守備のところで良さを見せることができず、むしろビルドアップで水準の低さを見せてしまった印象。
酒井高も良いと思えるシーンはほとんどなし。

宇佐美も攻撃で良さを見せられず、早々に消耗していた印象でした。
岡崎は後半早々にケガで交代、武藤もチャンスを作る、決めるという仕事ができず。
トップよりも右サイドの方が良いのでは。

チームとしてもスタメン組とは攻守の連動に差が見え、試合を通して厳しいパフォーマンスと言わざるを得ません。
本来の日本の現実を思い出させられたとも言えるかもしれませんが(笑)。
ただ、有利な状況で普段と違うメンバーで試合に入ると、往々にしてこういった痛い目に遭うことはあるんですよね・・・。
今回はもう一方の試合の結果で助けられたわけですが。

途中から入った大迫、乾についてはやはり違いを見せられるな、という印象は持てました。
今日のメンバーでノックアウトステージを戦うことはないでしょうが、スタメン組を一部休めることができたとプラスに考えるしかないですかね。
まあこういう上がり方をして、果たしてベルギーもしくはイングランドという強敵に太刀打ちできるのか、大いに不安ですが(笑)。

先の2戦が良かっただけに、これで敗退していれば何とももったいない戦いをしたことになった日本。
それでも、予選突破できたことをツイているとポジティブに捉え、次戦に全力を尽くしてほしいところ。

次は100%魂の入った試合を期待したいですね。
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